MacDTV情報ひろばにHDVのFront Pageを設置しました。 HDV関連記事、これまでいっぱい書いてきたのですが、さて、サイト内のどこに書いたか自分でも覚えてない〜。なさけないことですが。そこで、...
2008.03.05でご紹介した、江崎グリコ社のCheeza(チーザ)。発売再開されたようで、GW明けからセブンイレブン店頭に並んでいます。
BootCampアシスタントでは、2パーテーション、すなわち、Mac用ボリュームとWinodws用のボリュームに分割にしか出来ませんが、これでは不便ですよね。これを3つ以上のパーテーションに分けるには。
Final Cut Server、USでは、遂に出荷開始されたようですね。4月といえば時期的に、NAB2008へのおみやげ、と思ってしまうのですが、どうなんでしょ。今年のNABにはAppleは出展しない、という噂も含めて気になります。
最近のお気に入りのお菓子は、江崎グリコ社のCheeza(チーザ)。チーズを焼き締めた、と言っていいくらい、濃厚なチーズ味のクラッカーというかビスケットというか。夕方おなかが空いた頃に食べると腹の虫おさえにちょうどよいので、気に入ってます。
先月セブンイレブンで見つけて以来、何度か買っていたのですが、最近店頭から消えてしまいました。
「X san 2、発表」のニュースを聞いて思い出したんですけど。そういえば、Final Cut Serverは、どうなったんでしたっけね。2007年4月のNAB2007で発表されたときには、夏頃リリースといっていたはずだったんだけど...。
Pod Touch 32GBモデルが発表されました。うーむ、前に、大容量版iPod Touch待ち、と書いたのですが、その大容量版が出ちゃったなあ。
大容量化はともかく、あとは、[ディスクとして使用]が出来るか、が問題。なぜか、これまでのiPod Touchでは、なぜか[ディスクとして使用する]オプションがないんですよね。
エルゴソフトの開発者のおひとり、廣瀬さんが、blogで自らの心境を語っておられます。このなかで、記事[ Macの日本市場 ]を読むとわかるとおり、横ばい(か微減)傾向が続く日本のMac環境だけを相手にしていてもビジネス的に難しいのも道理。
日本のMac界の老舗ソフトハウス、エルゴソフト社が、パッケージソフト事業終了のお知らせを出しています。すなわち、ワープロソフトegword、日本語入力プログラムegbridgeも販売終了し、パッケージソフト事業終了、とのこと。古くからのMacユーザにとっては、エルゴソフトは「常に日本のMac、Macの日本語環境と共にある」と信じて疑いもしませんでしたので、このニュースには本当に驚かされました。
MacBook Airですか、そそられますねえ。
スペックを考え始めると、大きさ、外部インターフェースの少なさや重さ等の点で、他社製のWinモバイルノートに劣る、という結論にしか行きませんが、それは本質を見失っているように思います。例えば、誕生当時のiPodだって、他社のMPプレーヤよりも仕様上は劣っていた点も多かった訳で。
Mac ProのボトルネックであるFSBは1333MHzが1600MHzへと1.2倍向上したわけですが、「1.2倍の向上にすぎない」のか「1.2倍もの向上」なのか、あるいは、実際にボトルネックの解消につながるほどの向上なのかどうか、非常に興味があります。とはいえ、今のところ、第2世代Mac Proの性能については、何の情報もありませんので、非Mac OS X環境でのシステムの性能を見てみましょう。データは、SPECが提唱・収集しているSPEC CPU 2006ベンチマークテストの結果を使用します。
Mac Proのボトルネックは、FSBにあります。今回登場したXeon 5400搭載・新Mac Proでは、MCHも5400に変更されたことから、FSBも1600MHzへと向上し、今回、Xeon 5300+i5000でのボトルネックに改善の手が施されることになりましたが、果たして。
第2世代 Mac Pro(early 2008)が登場しました。MAC WORLD 2008を1週間後に控えてのこの時期、華々しい登場とはとても言えませんが...。
特徴は、新Xeon 5400 (Harpertown)採用の他、チップセットもi5400へ一新し「足回り」の強化がなされています。車にたとえますと、先代の8コアMac Proは、...
管理者不在のため、MacDTV.comの更新をしばらくお休みしておりましたが、本日から再開します。
また、滞っていたMacDTV.forumの入・退会手続き、Webからの投稿につきましても、順次再開致しております。お待たせして申し訳ありませんでした。
管理者不在のため、MacDTV.comの更新をしばらくお休みします。
また、MacDTV.forumの入・退会手続き、Webからの投稿なども休止致しますので、ご承知置きください。再開予定は1月2日頃ですので、それまでしばらくお待ちくださいませ。
今度は、カンボジアへ行きます。それでは、しばらくさようなら。良いお年を。
Mac系ニュースサイトで知ったのですが、アジェンダ社が、「宛名職人Ver.15」発売日を12月28日(金)に変更すると案内&お詫びしています。
年賀状ソフトを12月28日に発売開始してどうする、というユーザ側からすれば至極まっとうなツッコミはともかく。...
年末恒例となりました、MacDTV of
the year 2007-2008。今日から投票受付開始しました。
今年2007年の一押しDTV製品・出来事などなどをご投票ください。投票自動集計システムにより、投票結果をリアルタイムに確認することができます。
今年で9回目になるMacDTV of the yearですが、過去の結果を読み返すと、特にお寄せ頂いたコメントを読み返すと、当時の思い出がふつふつとわいてきます。
“ま〜ぱ”が帰ってきました!!、とのことで、リニューアル前、つまり「Mac情報誌」に戻して季刊誌化された、ま〜ぱ 、すなわちMACPOWER誌( 2007年12月8日発売号)を久しぶりに買って読んでみましたので、感想をば。...
追伸)このエントリーを書くために、Googleさんでネタ探ししてたのですが、...。
“アスキー社の月刊誌MACPOWER(ま〜ぱ)が復活するとのことなのですが...。なんだか、よくわからない経過をたどっています。
私のMac歴が始まった頃から一号も欠かさず購読していてくらいの愛読者でしたが、「Mac情報誌」から「ライフスタイル誌」へのリニューアルが実施された2005年4月発売号が縁の切れ目。そのあと、MACPOWER誌のことなど、全くOut of 眼中になってしまってました。
その後、今年の9月、MACPOWER、休刊??といったニュースを一部のMac系Blogで知りました。でも、アスキー社やMACPOWER編集部からの公知もないままなので半信半疑でしたが、11月下旬にアスキー社からMACPOWER休刊のお知らせなるリリースが発表され、「あ、やっぱり休刊なのか」と思ったら、その直後、今度は“ま〜ぱ”が帰ってきました!!とのアナウンス...。
なかなか火がつかなかった、次世代DVDレコーダ。
BCNランキングによると、11月度の次世代DVDレコーダのシェアは、台数ベースで20%を超え、金額ベースだと約36%、とぐっと伸びてきたとのこと。
わたしも、必ず購入すると決めているにもかかわらず、BDビデオレコーダを買い控えてた理由は、
(a) Blu-ray Discドライブ内蔵Mac Proと、次期DVD Studio Proとがリリースされていないので、Macでオーサリングした自作BDビデオを再生、という楽しみ方が出来ないこと
(b) 今年の年末商戦の製品はどれも、ダビング10に対応していないこと。
そんななかで、Panasonic社から、既発売のBD Digaに関してダビング10対応予定表を発表しています。既ユーザを大切する姿勢は好感度を上げますし、「まだダビング10対応状況が不明だから、今年の年末商戦は待ちかな〜」なんてコンシューマに対しても、アピールしますよね。わたしも、すこしぐらっときましたもの。
またまた、ご無沙汰しております。本業、忙しすぎ。
そんなわけで、未だにMac
OS X 10.5 Leopardをインストールしておりません(涙)。Macコミュニティの盛り上がりについていけなくて寂しいです。
Mac系物欲はそこそこあって、...
以前、現行の大半のMacも、ハードウェアレベルではCOPPやHDCPに対応しているはず、すなわち
「USB接続で次世代DVDドライブを接続し、Boot
CampでWindows Xpを起動して、Windowsの再生ソフトを使えば、再生できるじゃないかな」と書きましたが、Macbook
Pro に、FireWire接続した外付けBDドライブを接続し、Windows VISTAを起動し、Power DVD(Windows用の再生ソフト)を使うと、Blu-ray
Discが再生できたとの報告が...。
ご無沙汰しております。最近、本業が忙しく、更新が滞っております。「本業」だけでなく、「副業」であるDTVライター稼業に関しても、最近仕事をお受けできる余裕が全くなし。それどころか、日頃のMac and/or DTV趣味の時間もままならないのが、なんともかんとも。今週末待望のMac OS X 10.5 Leopardが発売になりますが、...
最近、MacDTV.forumでも話題になることも多いAVCHDに関する話題を集め、[ MacDTV情報ひろば] に[ AVCHDのFront Page ]を設置しました。AVCHDに関してはこれまでいろいろ書いてきましたが、なにしろ記事が散在してしまっているので、まとめページも必要かなと思いつつ、今まで放置してました。この7月以降Final Cut ProやiMovieによるAVCHD対応など、動きがあわただしくなってきたため、やっとこさ重い腰を上げた次第です。
管理者不在のため、MacDTV.comの更新をしばらくお休みしておりましたが、本日から再開します。また、滞っていたMacDTV.forumの入・退会手続き、Webからの投稿につきましても、順次再開致しております。お待たせして申し訳ありませんでした。
管理者不在のため、MacDTV.comの更新をしばらくお休みします。
また、MacDTV.forumの入・退会手続き、Webからの投稿なども休止致しますので、ご承知置きください。再開予定は8月25日頃ですので、それまでしばらくお待ちくださいませ。
今度は、ウズベキスタン、トルクメニスタンへ行きます。それでは、しばらくさようなら。
カテゴリ:[ Mac ] and [ DTV ] and [ 物欲 ] and [ 勝手な予想屋 ]
Apple Special Eventは、iMacのモデルチェンジ、Mac miniのアップデート、iLife '08、iWorks '08でした。
iMovieのAVCHD対応も予想通りですが、そのほかにも、気合いが入ってそう。iDVDは、まあ、ほんとマイナーアップデートですね。
さて、今回の新製品のなかでは、Mac miniに興味を持ちました。Mac miniはFinal Cut Studio 2でサポートされないし、所詮マイナーアップデートにしか過ぎないのに、なぜ??、とお思いでしょうか。注目しているのは、分散レンダリングマシンとして複数台まとめ買いできそう、という点においてです。
カテゴリ:[ Mac ] and [ DTV ] and [ 物欲 ] and [ 勝手な予想屋 ]
わたしが最近AVCHDカメラに興味を持ち始めたのは、Final Cut ProのAVCHD対応など、DTV編集ソフト側も整備されてきたからもあります。さらに、追い風が吹いていて、次期iMovieのAVCHD対応がSpecial Eventoで発表されるはず。
AVCHDカメラの話しのつもりでしたが、iMovieの予想になってしまいました。予想ついでに、iDVDについては...。
カテゴリ:[ Mac ] and [ DTV ] and [ 物欲 ]
最近、新製品が登場ぞくぞくするAVCHDカメラがおもしろいですね。AVCHDビデオカメラがおもしろくなってきたのは、第二世代に入ってきたからです。
第一世代では、パナソニック・ソニーとも、「AVCHDカメラというものを世に出すこと」に主眼がおかれていたように思います。そのぶん"妥協"や"見切り発車"も当然あったはず。ここら辺の「第一世代での積み残し」を盛り込んだ、という意味で、この夏のモデルは第二世代と呼んでよいでしょう。
わたしとしては、サブ機用の小型軽量追求機が欲しいので、HDC-SD7とHDR-CX7に注目してます。
カテゴリ:[ わたしのあしあと ]
今年の夏は、ウズベキスタンとトルクメニスタンに行くことにしました。
ウズベキスタンは、ほぼ10年ぶり、2回目。トルクメニスタンは初めてなので、さっぱり想像がつきません。どうなるんだろ。
いつもの自然・動物の撮影ではなく、モスク・遺跡等の静物撮影中心になるので、どうしたもんかな、といった感じです。
カテゴリ:[ 最近のMacDTV.com ] and [ Mac ] and [ DTV ]
お約束だった、Final Cut ProのAVCHD対応に関して、本日のMacDTV.Newsの記事で紹介いたしました。今日のところは、テキストだけで恐縮です。でまあ、記事のとおりなんですが、...
カテゴリ:[ Mac ] and [ 今日のなんだかなあ ]
先日「Apple Storeより あなたのご意見をお聞かせください」というメールが届きました。よくある文面なのですが、送信元がAppleのサイトじゃないことに気づきました。疑い始めると、ほかにも怪しいところが。
カテゴリ:[ Mac ] and [ DTV ] and [ 物欲 ]
ITMediaに[ 次世代DVDが起爆しない5つの理由 ]というコラムが掲載されていました。私の場合、アーリーアダプタになってあげれるとは思うのですが、一方で、正直なところ心底欲しい訳でもない、といったところ。
Final Cut Studio 2の各ソフト、ちょっとずついじくり始めているのですが、もっとも興味があるのは、Motion 3。3D対応などフルバージョンアップと呼ぶにふさわしい訳ですが、極私的には一番興味があるのは、スタビライズだったりします。
で、マニュアルをみて予習しようと思ったのですが...。
カテゴリ:[ 最近のMacDTV.com ] and [ Mac ] and [ DTV ]
早速、いろんなアップデータがリリースされてますが、Final Cut Pro 6.0.1アップデートでAVCHDに対応してます。しかも、そのことを宣伝するわけでもなく、リリースノートになにげなく書いているだけ(笑)。
早速、インストール作業を開始しました。それにしてもFinal Cut Studio 2、フルインストールすると約50GBの容量が必要なんですねえ。
カテゴリ:[ Mac ] and [ DTV ] and [ 物欲 ] and [ AV/PC両用LCD ]
続いて、ビデオモニタとしてそこそこまともに使えること、PCモニタとしてもそこそこまともに使える画質であること、といったDTV時を想定した要件をDT-V24L1Dがどれだけ満たしているかについて。
結局、妥協した点は5項目くらいで、その他の要件、特に[必須]要件には充分満足できると、いま思ってます。ただ、「その満足が、この価格に見合うものなのか」ということについては、今すぐには答えが出そうにありません。長く使ってみて答えを出したいと思います。
カテゴリ:[ Mac ] and [ DTV ] and [ 物欲 ] and [ AV/PC両用LCD ]
そんなこんなで、さんざん思案した末ついに入手したDT-V24L1Dのファーストインプレッションをば。使用して2週間後の感想です。
前回、前々回と、私の求める最終的な要件を書きましたので、では、DT-V24L1Dはそれらの要件をどこまで満たしているか。まずは、日常用途を想定し、液晶TVの代わりとなること、一般的なPC用途で使用できること、といったから。
カテゴリ:[ Mac ] and [ DTV ] and [ 物欲 ] and [ AV/PC両用LCD ]
昨日は、日常用途を想定した場合の要件について触れましたので、続いて、DTV時を想定して、ビデオモニタとしてそこそこまともに使えること、PCモニタとしてもそこそこまともに使える画質であること、といった要件について。
カテゴリ:[ Mac ] and [ DTV ] and [ 物欲 ] and [ AV/PC両用LCD ]
さて、2004年1月から始まった、[ 新 欲しいAV/PC両用液晶モニタ ]ネタ。これまで物欲と失望、煩悩にさいなまれてきた約4年半を経て、ついに、DT-V24L1Dに決定を至ったわけですが、ついに完結編へと突入します。
私の求める要件は、最終的に以下のとおりとなりました。まずは、液晶TVの代わりとなること、一般的なPC用途で使用できること、といった日常用途を想定した場合の要件から。
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新 欲しいAV/PC両用液晶モニタネタですが、DT-V24L1Dのお買いあげ、ついに決定です。物欲最終候補の中から、結局DT-V24L1Dを選んだ理由、実際の使用感などを今後お送りしてゆきます。
いやあ、それにしても、2004年から始まったこのネタ、結論が出るまでずいぶん時間が掛かりましたね。液晶TVの進歩、諸技術の進化に翻弄された3年余りでした。
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ご参考までに、ソニーに問い合わせた他の質問、「最低輝度は、何cd/cm2か??」、「通常時の冷却ファン動作音は何db程度か??」に関する回答をご紹介します。
回答を頂くまで1週間掛かったのは、もしかして、これらを実際に測定してくれていたのかも。
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ネットで検索すると、「HDCP対応」と書いてあるサイトもちらほら見つかります。ソニーのサイトやドキュメントには、どこにもHDCP対応とは記載されていませんので、わたしとしてはほとんどあきらめての問い合わせでしたが、大手メディアの記事もあるから、「公式には、HDCP非対応(実は、隠し機能でHDCPに対応している)ものの、製品発表会の席上等でソニー担当者が口頭で「HDCP対応」と言ったので、メディアがそれを書いた」なんてことを、少しは期待しちゃってましたよ(笑)。
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残念なお知らせです。ソニーに問い合わせたところ、「LMD-2450WのDVIは、HDCPに対応しておりません」とのことでした。なので、わたしの物欲リストからは、消えて頂きます。しかし、いまどき、妙な仕様だよなあ。企画のとき、なんでこんな仕様にしたのかなあ。
編集終了後の「最終レンダリング」について考えても、近い将来のHDV・AVCHD混在環境では、Apple ProResで統一するのも悪くない気がしてます。
じゃあ、「私」にとって実現可能か、というと、HQモードで要求される220Mbps(27.5MB/s)も、今や、アマチュアにとっても非現実ではなくなったわけで、技術の進歩・コストダウンにいまさらながら驚き&感謝。
今回は、「私」にとってどう使い道があるか、といった観点からおもいつくまま書いてゆきます。
近い将来、「素材は、HDビデオ素材としてはHDVとAVCHDが、SDビデオ素材としてはDVが、タイムライン上に混在する状況。一方で、最終的にBD-Videoに持ってゆく場合のデータフォーマットはひとつ(MPEG-2かH.264か)。さて、編集段階ではどんなデータ形式を使って、フィニシング(最終レンダリング)すると、便利・快適か?」といったこと。
前回、これだけ圧縮率を稼げるフレーム内圧縮というのは、ホントに驚きなんですもの。と書いてますが、実際に、圧縮率を計算してみますと、圧縮率は、HQモードで約5.7。フレーム内圧縮で圧縮率約5.7、というと、どんなもんでしょ。例えば、...
Final Cut Studio 2の目玉機能のひとつ、ProRes422について、ホワイトペーパー(技術情報)が公開されましたので、読んでみて、いくつかの感想をば。
まずは、これだけ圧縮率を稼いでいるのにフレーム内圧縮であることに驚きます。
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ふと、気付いたのですが、LMD-2450WのDVIって、HDCP対応なのかしらん。ソニーのサイトにも諸ドキュメントにも、HDCP対応ってことばが見あたらない...。AV Watch誌記事には、HDCP対応DVI-D入力を装備、と書いてあるのだけれど。
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今度は、ナナオ社(Eizo)から、HD2451Wが発表されました。入力:HDMI×2、DVI-D(HDCP)×1、D-sub×1、コンポジット/Sビデオ×1、D4端子×1、アナログ音声×2(ただし、スピーカは非搭載)と、仕様上、三菱のMDT241WGと真っ向勝負。
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システムファイブさんで、LMD-2450Wの展示会がある由。とはいえ、時期未定だとか。現物にお目にかかれるのは、いつになるのかなあ。
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ソニーのLMD-2450Wの製品ページが公開されました。LMD-2450W関連資料のページでは、 仕様書・外形寸法図、コネクターパネル、ビデオ入力対応信号フォーマット、HD15入力対応信号、ピン配列、ラックマウント時 寸法図等が公開されていますが、気になるのが、PCからのDVI入力の情報が掲載されていないこと。まあ、業務ビデオ系なので仕方ない(実際にいじってみないとしかたない)ことかもしれませんが。
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現時点での候補は、三菱電器のRDT261WH、ビクターのDT-V24L1D、ソニーのLMD-2450W、そして、Apple 新Cinema Display(未発表)だったのですが、今度は、三菱電器からMDT241WGが発表になりました。
入力は、HDMI×2、DVI-D(HDCP)、D-Sub、D5端子、コンポジットとな。うーむ、すばらしい仕様。スペックだけ見ると、三菱電機RDT261WHを凌駕してしてますね。
管理者不在のため、MacDTV.comの更新をしばらくお休みしておりましたが、本日から再開します。また、滞っていたMacDTV.forumの入・退会手続きにつきましても、順次再開致しております。お待たせして申し訳ありませんでした。
GW中は、管理者不在のため、MacDTV.comの更新をしばらくお休みします。
また、MacDTV.forumの入・退会手続き、Webからの投稿なども休止致しますので、ご承知置きください。再開予定は10月10日頃ですので、それまでしばらくお待ちくださいませ。
今後は、インドの山奥へ、トラの撮影に行ってきます。それでは、しばらく、さようなら。
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DT-V24L1Dの騒音などについて、日本ビクター社に質問したところ、「スタジオ使用を想定して開発した製品ではあるものの、測定値はなし。なので、これから測定してお知らせします」という旨のお断りを頂いた上で、後日、実測値等を教えて頂きました。この間、3営業日。速やかなご対応、ありがとうございます。わざわざ測定頂き、ありがとうございました。
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現時点での候補は、三菱電器のRDT261WH、ビクターのDT-V24L1D、ソニーのLMD-2450W、そして、Apple 新Cinema Display(未発表)だったのですが、
....NAB2007では出ませんでしたねえ、Apple 新Cinema Display。NAB2007で 新Cinema Displayが出る...と予想していた理由は、...
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FUJIYA AVICさんのブログ : 目福耳福で、Victor DT-V24L1DとPanasonic BT-LH2600Wの店頭実機デモについて紹介されています。
えらくあっさりと、8
Core Mac Proが登場しましたねぇ。4月15日のNAB2007でのSprecial Eventにて、「8 Core Xeon+ Blu-ray
Disc Drive搭載」のMac Pro+Final
Cut Studio 6(特に、DVD Studio Pro 5でBD-Videoオーサリング可能)をぶちあげるのだと思ってましたが。
それにしても、8
Core Mac Pro、メモリ・HDDを標準のままでも508,590円って、値頃感がありません。
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広色域を表示可能な液晶モニタの登場・普及により、ブラウン管時代には起こらなかった「不整合」が生じている、ということを説明するために書き始めたこのシリーズですが、やっとこさそこまで到達しました。ふたつ例を挙げます。ひとつは、(主にWindows環境の)PCモニタの話し、もうひとつは、液晶TVでの話しです。
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現在は、液晶モニタの進歩により、ブラウン管まで不可能だった「広い色域」を表示できる性能を手にいれつつあり、この広色域時代の標準(というか、当面の技術目標)は、TVでは、NTSC 100%、PCモニタではAdobe RGBの表示です。
しかし、液晶モニタの登場・普及に伴って、ブラウン管時代には起こらなかった「不整合」が生じてつつあります。
カテゴリ:[ Mac ] and [ DTV ] and [ 物欲 ] and [ AV/PC両用LCD ]
ずいぶん続いている[ 新 欲しいAV/PC両用液晶モニタ ]ネタですが、今回は番外編。
最近、家庭用液晶TVなどで「NTSC比92%」等と広色域をうたう製品が登場してます。でもね、せっかくの広い色域表示性能も、宝の持ち腐れになるのですね。
...といった辺りを、このシリーズではお送りしますが、これを説明するにはブラウン管(CRT)時代にさかのぼる必要があります。
カテゴリ:[ Mac ] and [ DTV ] and [ 物欲 ] and [ AV/PC両用LCD ]
ソニーから、LUMAシリーズの新製品LMD-2450Wが発表されました。
業務用途なので、ビクターのDT-V24L1Dと似た仕様・価格帯(実売40万円台)ですが、DT-V24L1Dと比較してみると、 HD/SD SDIはオプション、アナログビデオ入力を増設可能、2画面表示、ウエーブフォーム表示等に興味があります。
もう少し、詳しいスペックが見たいところです。6月5日発売予定とのことなので、5月頃には実機の画を見ることができるのでしょうか。
カテゴリ:[ 今日のなんだかなあ ] and [ AV/PC両用LCD ]
[ 新 欲しいAV/PC両用液晶モニタ ]ネタ番外編です。
ナナオ社(Eizo)のS2411Wは、DVI(HDCP)がインターレースを受け付けない、という理由で、候補から外してしまったあとは、すっかり興味の対象から外れてしまったのですが、最近、違う意味で注目しています。
いわゆる「S2411Wの定点ドット欠け問題」。もう、なにをかいわんや、ですよね。
パソコン上での次世代DVD再生について、(すでにWindows Xpは対応しているのですが)Macでの対応に関してどんな予想が出来るかというと。
すでにお話ししたとおり、新QuadコアCPU Xeon 5300搭載でも必ずしも性能向上が期待できないこの時期に、新Mac Proを登場させるとすれば、....次世代DVD対応くらいしかないのかも。
ただねえ、次世代DVDを搭載したとして、どれだけ売れるのかな、と。それこそマニアしかと受け入れてくれないのでは、なんて思ってしまいます。
もうひとつ、Mac上での次世代DVD Videoの再生には、ハードウェア、ソフトウェアからいくつかの改善が必要です。いろんな切り口がありますが、ここでは、著作権管理技術という側面から。
MacDTV.comサーバのメンテナンスのため、2月11〜12日頃、いくつかのサービスをお休みしておりましたが、現在、すべて再開いたしております。ご迷惑をおかけ致しました。今後ともよろしくお願い致します。
今回のサーバのメンテナンスは、IPアドレスの変更も伴いますので、ちと大事でした。
メンテナンスのため、MacDTV.comは、2月11〜15日頃、接続障害が発生することがあります。あらかじめ、ご承知おきください。
実は、MacDTV.comサーバを引っ越します。その際、IPアドレスの変更をするのですが、その変更情報(ネームサーバ情報)がインターネット上に伝達されるまで、最大3日程度かかります。その間は、接続できたり出来なかったり状態になることもあるかもしれません。そのため、この期間、いくつかのサービスをお休みさせて頂くことに致しました。
それでは、よろしくお願い致します。
今の時期に、Mac Proがリニューアルするとすれば、CPUについては、Xeon 5300シリーズ(Clovertown)しか選択肢はありません。
Quadコアをデュアルプロセッサ構成で載せると、8コアと宣伝できます。宣伝文句としてはすごそうですが、性能向上となると、余り期待したら裏切られるかも。早い話が、Woodcrest搭載の4 Core Mac Proを、Clovertown採用8Core Mac Proにしたとしても、必ずしもパフォーマンスが向上するとは限らないのです(苦笑)。
2007.01.11の記事で「わたし的には期待していた8core版Mac Pro + 新Cinema Displayもなし。まあ、例年1月末(28日頃)にMac新製品が発表されることも多いので、今月末に期待します。」と書きましたけど、結局、先月中の発表はありませんでしたねえ。特に、Mac Proに関しては、どうして、出ないのかなあ。登場時期は、Mac OS X 10.5 Leopard待ちなのか、それより前になるのか。どっちでしょ。
すいません、今日の午後の約1時間、MacDTV.comが不通になってました。
原因は、DNSの登録をいじってて間違って消しちゃったせいです。
nikkei ITプラス デジタル家電&エンタメ:最新ニュースの2月2日付記事[ 「PS3」のパワーを堪能できる人、できない人【コラム】 ]ですと。うーむ、なんといいましょうか。ひとことでいうと、提灯記事 !?。
2007.01.28に「をいをい、既存のお客様に対する電池パック「D06」のお取替を優先するため、ってのはなんなのさ。ちと呆れたので、メールで問い合わせて(問いつめて??)みます。」と書いたとおり、ドコモのサポートに問い合わせてみました。そしたら、今日メールが届いていました。既プレスリリースに書いてある内容そのまんまの「今回の件に関するおわび定型文」みたいなのが。
2006.12.10に書いたFOMA D902iSバッテリのリコールの件ですが、当時のプレスリリースでは、
「取替対象の電池パックをご利用のお客様に対して、ダイレクトメールにてお知らせしたうえで良品を送付させていただきます。....既存のお客様に対する電池パック「D06」のお取替を優先するため、本日より「FOMA D902i」「FOMA D902iS」「FOMA D903i」の販売を一時停止させていただきます。」
と書いてあるのに、未だに、良品はおろかダイレクトメールも送られてこず、半ば忘れておりました。ところが、なんと、「D902i」「D902iS」「D903i」の販売再開ですと?!。をいをい。
昨日に続き、ビクター社のAV/PC両用LCD
DT-V24L1D情報を見て回っていたら、ちょうど、業務用ビデオレコーダーSR-DVM700ってのが発表されたところだったようですね。これは、基本的に、相互ダビング編集が可能なMiniDV・HDD・DVDビデオレコーダなのですが、
問題は、この製品はどのような用途・ユーザを想定しているのか、さっぱりわからないこと。
今日の欲しいAV/PC両用LCDモニタネタは、ビクターのDT-V24L1D。
昨年末に予定通り発売開始されたものの、その時点で自社サイトにもページが用意されてないくらいでしたが、ようやく、DT-V24L1Dのページとパンフレット(pdfファイル)が公開されました。
そんな調子なので、ネットでも雑誌でも、まだレビュー記事には出くわしませんねえ。Googleでも、うちの前述の記事なんかが引っかかる次第で...。唯一、...
発売間近のWindows
VISTAの話題も巷で増えて来ました。マイクロソフトとしてもせっせと宣伝して盛り上げなくちゃね。それにしても、Mac OS X 10.5 Leopardはまだかなあなんて思って、ふと気付いたんですけど。
(来たるべきLeopardのことを言う前に)はたして、Mac OS X 10.4 Tigerの「新機能」って、私の場合どれくらい使っているものなのだろうか、と。
そこで、アップルサイトの「アップル - Mac OS X - 新機能」ページの記載項目について、チェックしてみます。
BCNランキングの記事によると、昨年末商戦では、BD陣営がシェア94.7%で圧勝だそうです。HD DVD陣営(というか東芝)の敗因は、プレーヤ機の方に軸足をおき、レコーダ機を1機種しか出さなかったことにありそうです。
ネットサーフィンをしてますと、時々、出くわしますわねえ。突然、「システムに重大ななんちゃらがあります」とかダイアログが出て、(代表例では)System Doctor 2006というソフトが稼働してシステム内をスキャンしているかのようなステイタス画面が出て...。これについて、ITmediaで解説が出ています。
iTV改めApple TVに関しては、まあ、既発表通り。iPhoneに関しては、実際に発表になってみると、やはり物欲がやたらそそられますねえ。一方、Mac関連ハード/ソフトの発表はありませんでしたが。
ということで、大いに興奮させられた基調講演だったのですが、即日発売開始となる新製品はひとつもなかったわけで、AppleStoreのボタンを押す気満々だった私としては、ちょっと肩すかし(笑)。
AppleStoreのボタンを押す準備はできてますよ、Jobs
!!。
昨年は、Mac関連の大きな買い物はしていないので、お金もそこそこ貯まりましたし。
明けましておめでとうございます。今年も、MacDTV.comをよろしくお願い致します。
気付いてみると、3ヶ月更新をさぼってしまいました。いやあ、本業が忙しかったもので。
カテゴリ:[ Mac ] and [ DTV ] and [ 物欲 ] and [ AV/PC両用LCD ]
NECディスプレイソリューションズ社のMultiSync LCD2690WUXi、残念なお知らせです。先日、カタログと取り扱い説明書が公開されたのですが、取り扱い説明書の25ページに、「インターレース信号には対応していません。」と明記してあります。残念。
NTTドコモがこんなプレスリリースを。D902i(三菱電機社製)に使用している、三洋電機社製リチウムイオンバッテリD06をリコールするそうな。
わたしが使っているのは、この次のモデルであるD902iSなので関係ないのかな、と読み進めてみると、一部のD902iSにも混じっているかも、とな。うーむ。悪い予感。今年8月のPowerBook用ソニー製バッテリのリコール対象に当たってましたので(笑)。
またまた、新製品です。NECディスプレイソリューションズ社からMultiSync LCD2690WUXiが発表されました。仕様をみると、どうも、三菱電器社のRDT261WHにそっくりで、たぶん共通設計なんじゃないかなあ。機能的にも価格的にも、RDT261WH+プロ向け、といったかんじです。
物欲[ 新 欲しい液晶TV ]の話題なんでど、Eizo社FlexScan S2411W、RDT261WHと相次いだ発表に続き、今度は、ビクターから業務用液晶マルチフォーマットモニターDT-V24L1Dが発表されました。
業務用ビデオモニタとして売っている以上、HDCP対応DVIが、1080i非対応というのは、ありえないでしょう。また、ドットバイドット表示は、明記されています。さらに、業務用ビデオモニタというのは、色味の点でも非常に安心感があります。仕様的には、私にはオーバースペック気味で、しかも予想価格は55万円程度になりそう、ということで、簡単には決心はつきそうもありませんが、だからといって問題外、と簡単に片づけることもできなそう。
ご無沙汰しております。ずっとMac.una
Matata!!をずっとお休みして来ましたが、今日は出てきました。というのも、
たびたびお送りしている、物欲[ 新 欲しい液晶TV ]シリーズですが、何でしょ、今日は。Eizo社FlexScan
S2411W、三菱電器社RDT261WHと、発表が相次いでいます。
どちらも、WUXGA(1920×1200)のPC用モニタですが、HDCP対応DVI端子も搭載。ポイントは、
● HDCP付きDVI入力がHD1080iを受け付けるか
● (その上で)ドットバイドット表示が可能か
にあります。とりあえず、期待して人柱報告を待ちたい、と思います。
管理者不在のため、MacDTV.comの更新をしばらくお休みしておりましたが、本日から再開します。また、滞っていたMacDTV.forumの入・退会手続きにつきましても、順次再開致しております。お待たせして申し訳ありませんでした。
ただし....、当Mac. una Matata!! は、しばらく(限りなくお休み近い)ペースダウンをさせて頂くことになりそうです。理由は...。今年はさすがに遊びすぎなので、仕事もしないとね(笑)、とまあ、そういうことです。
管理者不在のため、MacDTV.comの更新をしばらくお休みします。
また、MacDTV.forumの入・退会手続き、Webからの投稿なども休止致しますので、ご承知置きください。再開予定は10月10日頃ですので、それまでしばらくお待ちくださいませ。
今度は、カナダに行ってきます。
iLuv 180(iLuv-i180W)というのを買いました。
DVD/HDDレコーダやTVからのビデオ出力をiLuv 180の入力端子に結線し、第五世代iPodをiLuv 180にドッキングさせ、録画ボタンを押すと、iPod内にビデオが録画される、というシンプルな使い方。これだと、Mac/PCは必要なく、ビデオ機器とiLuv
180とiPodがあればいいだけ。
難しいことはできませんが、割り切ってしまうとそれなりに快適に使えております。
ただし、不便な点もいくつか。
前回「わたしの場合、PowerBook
G4を閉じて、(PowerBook自体の15inch液晶ではなく)外部モニタ表示で使用しているんですが、この場合、バッテリを外すとスリープしてしまうんですよね。さて、どうしたものか。」と書きましたが、
省エネルギー設定で[パフォーマンス優先]に設定すると、スリープしなくなることに気付きました。
HDR-FX7が発表されましたね。型番から見て、HDR-FX1の後継と位置づけられているはずで、期待大です。
...
とはいえ、真のHDR-FX1の後継ならば、FX"7"なんて中途半端な数字でなく、FX10とか、FX1000とか、桁数をかえてくるのがソニー流なので(笑)、ちと気になります。FX10と1桁上げた名称を付けるにはちょっと頼りないので、FX7にしました...、なんてことだと寂しすぎますね(笑)。
前回「私のPowerBook G4、AppleStoreから購入した物なので、ダイレクトメールで案内してほしいものです。」なんて書きましたら、今日、[ 安全に関する重要なお知らせ ]なるメールがAppleから届きました。すいません、Appleさん、やることはやってくれてるんですね。
そのメールの中に、「回収対象のバッテリーをiBookもしくはPowerBookから取り外した後は、お客様の手もとに交換用のバッテリーが到着するまで、コンピュータの駆動には必ずACアダプタをお使いください。」という一文が。安全を考えると、確かにそうなんですが、わたしの場合、PowerBook G4を閉じて、(PowerBook自体の15inch液晶ではなく)外部モニタ表示で使用しているんですが、この場合、バッテリを外すとスリープしてしまうんですよね。
ソニーのパソコン用リチウムバッテリ回収の件、大ごとになってきましたね。DELLだけかと思ってましたら、Appleも回収開始、とか。
一応PowerBook
G4ユーザですので、Appleのサイトを見て、告知を探してみたんですけど、サポートページにもHot Newsにも記載がないなあ??。
...と、トップページをよ〜く見てみると、
たびたびお送りしている、物欲[ 新 欲しい液晶TV ]シリーズですが、今度は、BenQ社がFP241Wを発表しました。WUXGA(1920×1200)のほか、入力はなんと(HDCP対応DVIでなく)HDMI端子が搭載。これは、PC用液晶モニタとしては初搭載です。ただし、ドットバイドット表示はできないことは、プレスリリースにも明記されてます。うーむ、残念。相当いいセン行っているんですけど。
[ 2006.06.11 新 欲しい液晶TV/LCD-TV241X ]にて紹介しましたアイオーデータのLCD-TV241X。哀しいお知らせです。 HDCP付きDVI入力は、HDデジタルの1080iを受け付けない模様。要は、プレグレッシブならともかく、インターレース信号を受け付けないということです。ということで、残念ですが、物欲リストからは消えて頂きます。
だれかベンチマークを採ってくれないかな。...、と書いている辺りでおわかりのとおり、私としては、しばらく様子見しそうな感じがあります。やっぱり、今は"待ち"なのではないか、と思うのと、別段今の環境でも不自由していない、からです。
性能に関しては、うーん、どうなんでしょ。いくつか、ベンチマーク結果が発表され始めていますが。... ともあれ、興味があるのは"計算機としての基本性能"そのものではなく、"DTV関連アプリケーションを使ったときの処理速度"ですよね。
というわけで、Mac Proのことですが。まずは、仕様を眺めながら、発熱やら、メモリ(FB-DIMM)についてふれます。
Mac Pro登場を知らずして旅立ったマダガスカルから帰って参りました。ということで、MacDTV.comの更新を再開いたしました。また、MacDTV.forumの入・退会手続き、Webからの投稿なども再開致します。お持たせしていた方、お待たせ致しました。
今日の夕方から、マダガスカルに旅立ちます。うーん、Mac Proの発表を見てゆきたいよぉ(笑)。
ということで、MacDTV.comの更新をしばらくお休みします。また、MacDTV.forumの入・退会手続き、Webからの投稿なども休止致します。
それでは、しばらく、さようなら。
ともかく、Mac Proは、WWDC2006で発表、即、発売開始までも期待したいところです。なにしろ、わたし、PowerMac G5 2GHz Dualのまま3年間更新してませんので、さすがにそろそろ...。
それにしても、こんなにも長い間、メインマシンを更新しなかったのは始めてです。うーむ、物欲の衰えなのか...(笑)。
最近Macのニュースも夏枯れ気味。08.07から開催されるWWDC2006までは、こんなかんじなのでしょうか。
わたしの興味は、発表されるであろう"Mac Pro"に絞られています。Mac OS X 10.5 Leopardは機能紹介程度でしょうから。それにくらべて、Mac Proは、発表、即、発売開始までも期待したい、それくらい興味あります。
とはいえ、Mac Pro、うわさのとおりほとんど予想ができてて、...。
先週末、某旅行社のパンフレットが届きまして。
「シリア・ヨルダン・レバノン・イスラエル13日間 10月、11月出発」とな?!。
さすがに、戦争状態の今、これはないでしょう。ほんとにツアーを催行する気なら、これはまさしく特攻ツアーですよねえ。
いつも、ぐだぐたな内容の、当Mac.una
Matata!!なのですが、今日は、「イスラエル、レバノンの空港を空爆」とな。うーむ。
なんだか、あやうい中東のどこかの国の地方空港が爆撃された、みたいな感じをお持ちでしょうが、いやいや、レバノンの首都のベイルート空港って、非常にりっぱな国際空港なんですよ。わたし、2002年夏に行ってきましたので、あそこが爆撃されるなんて、ほんとびっくりしてしまいました。
PC Watch誌の本田雅一の「週刊モバイル通信」、[ 第348回 PC業界がAppleに学べること ]。
明確な目標設定と継続した取り組みが必要なPC業界、ということばにつきますね。
で、DELL社のUltraSharp 2407WFPにがっかりした直後。アイオーデータ機器社から、LCD-TV241Xが発表されました。 WUXGA 1920×1200、SDアナログTVチューナー、SD/HDアナログビデオ入力の他に、来ましたよアナタ、HDCP対応DVI端子搭載。
期待して待ちたいと思います。
前から注目したDELL社のUltraSharp 2407WFP。いくつかレビュー記事やユーザの声が入ってきました。いくつかご紹介しときます。
で、...、ダメダメじゃん。HDCP付きDVI入力は、1080iを受け付けないし、ドットバイドット表示は不可だし。ということで、残念ながら、2407WFP、物欲リストからは、ハイ消えた!!。
先週に届いたDVR-640Hの据え付け、使い始めたのですが...。うーむ、DVR-710Hと比較して、DVR-640Hはざらつきが目立つなあ、というかんじ(もちろん、同じソースで比較)。とまあ、使い始めたタイミングでこんな記事が。
うーむ、そうなのか。DVR-640Hなどの現行ラインナップの、その次の世代(現在開発中)で打ち止めとは。パイオニアはDVDレコーダの産みの親なわけですが、うーむ、残念ですね。
ワールドカップも近い、ということで、また、DVD/HDDレコーダをまた買いました。物欲というよりも、生活必需品を買い増す、といったかんじでしょうか。
正直なところ、今はDVD/HDDレコーダの買い時ではないのは確かですが、割り切って、パイオニアのDVR-640Hにしました。この機種は、外付けHDDで増設できる、という点がウリ(それ以外は特にウリがないということ)。
本日付けMacDTV.Newsでもお伝えしたとおり、MacBookでも良好なパフォーマンスを示す、とレポートされてます。PowerMac G5 2GHz Dualユーザとしては、とりわけ、MacBookでもPowerMac G5 2GHz Dualと同等の性能が出ているのには、複雑な気分です。
早くMac Pro(intel PowerMac)が出ないかなあ、と。
Final Cut Express HD 3.5が発表されましたね。Final Cut Expressも、ようやくのUniversal Binary化です。
それはともかく、勝手な予想屋としては、Final Cut Studio、Final Cut ExpressなどのAppleビデオプロダクトのロードマップは、以下のようになっているのではないか、と予想しています。
iBookと12inch PowerBook G4の後継機、MacBookが発表されました。あまりにあっさり、盛り上げもなくリリースされたのがかえってびっくり。あらゆる意味で予想通りで面白くありませんけど。おもいつくまま。
MacDTV.comの記事[ 2006.05.12 HDデジタルビデオカメラ規格 AVCHD ]にて、
どれくらいのビットレートなら、どれくらいの画質が期待できるか、というと。
1080/60i(1440×1080サイズ)の場合、12MbpsのAVCHD と、HDV 1080/60i(ちなみに25Mbps)ならば、同じくらいの"画質"、
と、大胆にも予想してしまったもので、その根拠?!などを記しておきます。
ケニアから帰って参りました。
MacDTV.comの更新を再開致しました。また、MacDTV.forumメーリングリストの諸手続(入会・退会・アドレス変更等)も開始致します。
MacDTV.News記事は、過去にさかのぼって掲載して参りますので、しばらくの間、時系列順ではなくなります。
5月中旬まで、MacDTV.comとMac. una Matata!!の更新をお休み致します。また、その間、MacDTV.forumメーリングリストの諸手続(入会・退会・アドレス変更等)も休止致します。
それでは、ケニヤへ行ってきます。
さて、昨日に引き続き、サファリ撮影時のHDR-FX1の不満の第二点目。
望遠中心の撮影なのに、HDR-FX1は重いので、手持ち時の手ぶれ対策です。ショルダサポートVZ-LSP、ショルダーブレーズVCT-FTA、そして一脚を使い分けてみることに致しましょう。
ケニヤでのサファリには、HDR-FX1を持ってゆくつもりです。とはいえ、いくつか不満があるので、そこを埋めなくては。
一つ目は、サファリ撮影なので、できるだけ望遠で撮りたい、ということ。とはいえ、ソニーの純正コンバータは広角しかラインナップされていないので、さて、テレコンはないものかしらん、と調べてみて、Raynox社DCR-2020PROというのを入手しました。
NAB2006が間もなく開幕しますね(04月22〜27日)。どうもFinal Cut Pro 6やFinal Cut Extremeのうわさは、あれ以降ちっとも流れてませんが、どうなんでしょうか。今のところうわさは、Unversal Binary版Final Cut Expressと17inch MacBook Proくらいで。
ITmedia +D LifeStyle 2006.04.17の小寺信良さんの記事 [ 情報過多が作り出す「Level1飛空艇」症候群 」を読みまして、「近年の新社会人は、まだ何も経験しないうちから、情報としてはすべてを把握しているつもりになっている傾向がある。」というのには、ある意味、同感ですね。もちろん新入社員全員がそうなのではなく、この手のヤツはごく一部にすぎないのですが。
YAHOO! 検索で、"Intel + Mac + Windows + 起動"というキーワードでサーチしたときの、Mac. una Matata!!のキャッシュだそうです。なんじゃこりゃ(笑)。
愛用してきたソニーのDVデッキDHR-1000がお亡くなりになってしまいました。
登場と同時に購入しましたが、当時は、DVカメラ→DHR-1000でのデジタルダビング編集(リニア編集、というやつです)をMOMENTOからフルオートコントロールで行なっていましたから、たしかMac(やパソコン)でDVキャプチャーが可能になる前から使っていたことになります。その間ずっと活躍してくれました。
アップルが、Mac & Final Cut Studioキャンペーンを開始しました。 4月11日から6月26日までの期間に、Mac(Intel iMac、MacBook Pro、Power Mac G5)とFinal Cut Studio 5.1とを同時購入した場合 36,000円キャッシュバック、というものですが、さて、と。これから読み取れることは...。
まずは、アップルは、Final Cut Studio 5.1を6月26日までは発売継続する予定のようです。ということは、それまではFinal Cut Studio 6はリリースされない...と。では、6月27日以降は...??(笑)。
うーむ、Windows起動ツールを、Apple自ら、配布ですか?!。まあ確かに、マーケティング上の宣伝文句にはなりますわねえ、Windowsユーザのスイッチのための殺し文句には最適です。ただし、Intel MacでWindowsを稼働させることにAppleがお墨付きを与えたどころが、Apple自ら推進しようとしている訳ですが、それがやぶへびにならないことを祈っております。
GWのケニア旅行のために、準備を進めております。まずは、午前にパスポートの切り替え申請をした後、午後は成田空港の検疫所へ黄熱病の予防接種をしてきました。ついでに、成田空港内の空港クリニックでマラリア予防薬も入手してきました。
なんだよー、Intel Mac mini(early 2006)ってFinal Cut Pro 5.1非対応なのかぁ。バックグラウンドレンダリング機として、買おうかな、と思ってたのにぃ。CPU要件にIntel Core Duoは入っているから、Core Solo Mac miniはダメでもCore Duoタイプは大丈夫なんじゃないのかな、とさらに良く読むと、どうも、Mac mini Intel Core DuoでさえもGPUが仕様を満たしてないからなのかな。でも、今回はバックグラウンドレンダラーとして使うことを想定してるのに、GPUによって縛られるのは、なんか腑に落ちないです。
CNET Japan News 2006.03.29の記事[ MS担当者が語る「Windows Vistaの発売を遅らせた理由」 ]を読んで笑ってしまいました。Windowsクライアント製品管理ゼネラルマネージャのBrad Goldberg氏の答えが面白い。
Niftyのパソ通が終了だそうで。
わたしもパソ通世代。MacDTV.comもNiftyでの書き込みをWebにまとめたものからスタートした訳ですし、あるいは私自身もFDTVのサブシスオペを勤めていたもので、このニュースには感慨ひとしお...、と書きたいところなのですが、正直、ちっとも感慨がわかないのが自分でも不思議。まだやってたんかい、という感じしかしないです。
Universary Binary化されたFinal Cut Studio 5.1が発売開始されましたね。とりあえず、お約束の「3月中」は守られました。Apple関係者の皆様、お疲れ様でした。
勤め人なのになぜか、春休み?!を取って、沖縄にクジラを観に行ってました。ビデオカメラは持って行ってないので、全くの観光旅行目的です。ところが、ここんところの低気圧で、海が結構荒れてまして、...
ゴールデンウィークには、また、ケニアに撮影に行こうかと思ってます。本気で考え始めてで、ようやく気付いたんですけど、まずは、ビザが必要ということを思い出して、そういえば、その前にパスポートの残存期間が6ヶ月を切っているっ。さらに思い出したけど、黄熱病の予防接種の有効期間も切れているっ。
DELL社のUltraSharp 2407WFP。ポイントは、HDCP対応DVI-Dというやつです。
今後、パソコン上で次世代DVD-Video(Blu-ray
Disc VideoやHD DVD-Video)を再生する際には、それなりのコピー防止措置がなされてないとHD再生できません。このコピー防止措置が、HDCPなのです。
例えば、パソコン上で次世代DVD-Video(Blu-ray Disc VideoやHD DVD-Video)などのHDビデオを再生する場合、
従来のDVIでパソコングラフィックカードとモニタとを接続した場合、HDCPによる認証がなされないので、グラフィックカードはSD相当のビデオしか出力しようとしないのでモニタ上ではSD相当でしか表示されません。
なんか、久しぶりの[ 欲しい液晶TV ]ネタです。
そのあとの状況の変化もあり、デジタルAV入力、デジタルPC接続の両面で、"欲しいAV/PC両用モニタ"の要求仕様も上がってしまいました。AVデジタル接続はHDMI。 PCデジタル接続の場合、パソコンでの次世代DVD-Video(Blu-ray
DiscやHD DVD)再生のため、HDMIか、HDCP対応DVI接続。
登場後すぐ購入してしまった初代iPod 5GB。これまで永らく使い続けて来たんですけど、昨晩から急にMacで認識されなくなってしまいました。iPod単体としては動作してますんで、完全に「お亡くなり」な訳ではないのですが、もはや曲やプレーリストの追加等ができないわけで...。
わたしは、野球よりサッカー派。いつもはプロ野球も高校野球も観ませんが、でも、今日ばかりは違うよね。なんたって、WBCの決勝戦だもの。で、結果は、よかった、よかった、ということで。
んにゃ、またもや、iBlogの自動アップロード機能がうまく動いてなかったようです。
ということで、先週分の更新を、まとめてアップしました
野暮と知りつつも、実用性という点から、Intel
Mac上でのWindows起動の意味を。
Macユーザにとっての意味を考えてみると、うーむ、あんまり意味はないような気がする。所詮、Macユーザにとって「Windowsがどうしても使いたい状況」にあるなら、たぶん、安いWindowsマシンを購入しちゃえば済んですよね。
一方で、Windowsユーザにとっての意味は...。「PowerBook・MacBook
Proのデザインがいいなあ。これでWindowsマシンだったらいいんだけど」といったPCユーザなら、少なからずおられるかも知れない。でも、Macユーザから見ると、「PCユーザがMacBook
Proにあこがれる」というのは、全く逆で、「WindowsモバイルノートでMac OS Xが動いたらなあ」と常々思うんですよね、なにせMacには軽いモバイルノート機がないから(笑)。
ついに、Intel Mac上でのWindows起動に成功したんですねえ。
これまで、「Intel Macでは起動プロセスでBIOSではなくEFIを利用しているため、EFI非対応であるWindows XPの起動には、技術的課題がある」とか、「EFIに対応予定のWindows VISTAにしても、EFI対応するのもWindows VISTA 64bit版のみだから、32bitである現行Intel Macではやっぱり起動しないだろう」なんて言われてましたんで、結構、望み薄なのかな、と思ってましたが、いやあ、世界には能力あるヒトがやっぱりいるもんなんですねえ。
Premiere復活か??、のうわさもあるようで。
Adobe Production Studioは、Premiere Pro、AfterEffects、Encore DVD、Auditionからなるパッケージソフトで、Final Cut Studioでいうとそれぞれ、Final Cut Pro、Motion、DVD Studio Pro、SoundTrack Proに相当します。 Premiere 6.5(←かろうじてMac OS X対応)にてMac版開発終了となった以上、Adobe Production StudioはWindows版しかリリースされてきませんでした。そこを、Mac版Premiereを復活させる、とのうわさなのですが...。
阿部官房長官が、Winnyを使わないことを国民に呼びかけた、とのこと。一国の官房長官が呼びかけるって大変なことなので、政府としても深刻に受け止めている(ポーズ)ということなのでしょうが、でも、いろんな点で、変な話しですねえ。だって「自動車事故を防ぐには、自動車を使わないこと」って言ってるのと同じですもん。
お気付きでしょうか、左欄のカレンダーのところが変更されていることを。iBlog標準だと、カレンダーまわりの使い勝手って余り良くないので、ここに手を入れることにしました。
Think Secretが、Final Cut Pro 6やFinal Cut Extremeなるうわさを掲載してます。このうわさ記事を読むと、Final Cut Extremeとは、ソフトの名称ではなく、いわゆるターンキーシステムのようです。
カテゴリ:[ 物欲 ] and [ DTV ] and [ わたしのあしあと ]
こうして、在庫処分特価のDCR-PC101Kを探しまわっていたのですが、なにしろ、出発が8月6日にせまっているので、即納が大前提。なかなか出物がありません。がんばれるところまでがんばって...。
カテゴリ:[ Mac ] and [ 今日のなんだかなあ ]
MACお宝鑑定団さん 7月28日の「約束したPowerPC 7457を充分に供給できないMotorolaのことを、Steve Jobsは「scum-a-rola」とあだ名を付けて呼んでいるらしい」とのことですが、まあ、内容はともかくとして(ありそうな話なのが怖い(笑))、記事中の「scum-a-rola」ってなんだろう。なにかのスラングですかねえ。
カテゴリ:[ 物欲 ] and [ DTV ] and [ わたしのあしあと ]
アマゾン行きの準備をすすめておりまして、今度はハンディー機のDVカメラを買い換え購入することにしました。悩みどころは、DCR-105Kはこの夏のモデルで、DCR-101Kは昨年モデルだけど2〜3万円安い、さてどっち。
で、若干インサーダ気味ですが、某社の某部署の某氏(なんのこっちゃ(笑))に問い合わせたところ、...。
引き続き、MACLIFE閉刊ネタですが。
いわずもがなですが...。MACLIFE誌の日本Mac界への貢献、はいうまでもありません。また、MACLIFE誌に携わって来た個々の方々にとっては「創作の場」を失う訳で、この点についてもご同情を禁じ得ません。
MacWireの記事エクシードプレスの業務停止に伴いMACLIFEが廃刊へ,2001年末号が最終号ってなに?? うっそー。
カテゴリ:[ Mac ] and [ 物欲 ] and [ 勝手な予想屋 ]
新iMac、ネット上ではちょっとした騒ぎになっておりまして、昨日昼間もアップルコンピュータ社のサイトにつながらない事態。この調子で世間一般にも浸透してくれるとよいのですけれど。一方で、MacDTV.comは、基本的にパワーユーザのサイトなので、iMacショックもすぐに醒めてしまい(笑)、通常営業(笑)にもどっております。
カテゴリ:[ Mac ] and [ 物欲 ] and [ 勝手な予想屋 ]
ちょっとちょっと、 新PowerMac G4はどうなったのさ。AppleSotreのボタンをぽちっとするのを待ちかまえていたんだけど(笑)。iBookの14インチモデルはいいセンいってますね。そして、new iMac。...
カテゴリ:[ Mac ] and [ 物欲 ] and [ 勝手な予想屋 ]
さあさあ、イベント前に登場する、名物.勝手な予想屋。でも、今年は、新iMacの画像が漏れちゃって、予想屋としては、つまらない(笑)。
批判的な言動、というのは、深い議論のために必須ですが、一方で、ニヒリズムに陥りやすいですね。
例えば、Mac OS XやiPod、AppleStore店舗といった話題に関する「批判的立場からのMac記事」を見てもわかります。
Mac系雑誌の老舗、MACLIFE。わたしが購読はじめたのが、92年頃でしたんで、10年近くになるのですが、今月号(2002年1月号)の広告の少ないこと。カラー広告12ページ、白黒広告6ページ、ってなに??。
これって、雑誌発行というビジネスがビジネスとして成立していないんじゃ...??