引き続き、MACLIFE閉刊ネタですが。
いわずもがなですが...。
MACLIFE誌の日本Mac界への貢献、はいうまでもありません。
また、MACLIFE誌に携わって来た個々の方々にとっては「創作の場」を失う訳で、この点についてもご同情を禁じ得ません。
2002.01.11 MACLIFE閉刊を、字面通りにそのままお読みになると、単なる皮肉屋、と受け取られかねないので(笑)、念のため。
まあ、一時期MACLIFE誌にお世話になったライターとして、また、10年来毎号書かさず購入してきた一読者として、ご冥福をお祈りいたします。
この記事のURL: http://www.macdtv.com/Macunamatata/Articles/20020112/index.html