2007.12.10 帰ってきた、ま〜ぱ その1から続きます。
“ま〜ぱ”が帰ってきました!!、とのことで、リニューアル前、つまり「Mac情報誌」に戻して季刊誌化された、ま〜ぱ 、すなわちMACPOWER誌( 2007年12月8日発売号)を久しぶりに買って読んでみましたので、感想をば。
「締め切りに追いまくられて編集してます」みたいな、良い意味での「週/月刊誌的熱気」が感じられず、良くも悪くも「クール」。「ライブ」じゃなくて「録画」番組みたい。
「テーマが絞られていないムック」みたい。
「内容が薄い」月刊誌Mac Poepleと比較しても、あるいは、ワンテーマをディープに...というムックを比較しても、内容が薄くて、お買い得感がない。
なんて感じです。ひとつも肯定的な感想がないのがなんですが。
追伸)このエントリーを書くために、Googleさんでネタ探ししてたのですが、
macpowerで検索すると、関連検索に「macpower つまらない」なんてキーワードが表示されます。
うーむ、これらのキーワードで検索したヒトが結構居るということ!!。ちょっと哀しすぎるので、MAC情報誌として復活したMACPOWERにはがんばって頂きたいものです。
この記事のURL: http://www.macdtv.com/Macunamatata/Articles/20071214/index.html