2006.01.13 MacBook
Proという名称
はたさんのPowerBook
DTVが久しぶり!!更新ですが、早速2006.01.12でふれておられますように、PowerBookという伝統ある名称が、Mac
Book
Proに変更されました。
製品名称はブランド戦略上最重要な要素には違いなく、その意味からは、今のブランド戦略に合致するように名称を変更することはうなずけなくともありません(というかアップルが勝手にやればよいこと)。たしかにPowerという語感、一昔前はやってたビジネスツールっぽくて、古くさいかんじがしなくもありませんし。
でもね、古くからのMacユーザとしては、フクザツな気分です。
PowerMacシリーズのPowerは、PowerPCから取ったもので、それ以前の(Motoloraの680x0
CPU 搭載)デスクトップ型Macは、すべてMacintoshでした。
PowerMac登場前の頃、なぜかアップルから呼び出しがあり、行ってみると、「PowerMacinoshというと、どんな印象を持ちますか?」とかなんとかインタビューを受けたことを思い出します。マーケッティングリサーチだった訳ですね。そんなことをふと今思い出しました。
でもね、PowerBookの名称は、PowerPC以前から、そう、でした。ノート型のMacは、産まれたときからPowerBookだったのです(正式には、Macintosh
PowerBook)。
ちなみに、PowerBook以前に、Macintosh
Portableという、「ノート型とはいえる大きさではないけど持ち運べないこともない」(笑)製品も存在してましたが。
それだけ歴史ある名称が、あまりにもあっさり変更されるというのも、寂しいものですね。しかも、それが、Intel
CPUに乗り換えを機に、というのが、古くからのMacユーザとしては、さらにひっかかる...(笑)。
要するに、
古くからのMacユーザにとっては、PowerBookという名称は単なる一工業製品名ではなく、"愛称"や"あだ名"のように、愛着のあるものだけに、PowerBookという名称は、アップルのもの(登録商標)ではあるが、ユーザにとっても自分のものとしても感じている...。
わたしのモヤモヤ感はここら辺に原因がありそうです。
この記事のURL:
http://www.macdtv.com/Macunamatata/Articles/20060113/index.html