Photoshop
CSなど、Creative
Suiteシリーズにリニューアルした(し始めた)Adobe製品群。わたしは、Photoshop、Illustrator、AfterEffects、Premiere(6.5で打ち止め...)、Acrobat
Standardなんかのユーザです。いずれもMac
OS
Xで使うために、最新版に揃えました。
他には、FrameMakerというクロウト筋のソフトも使ってますが、これはMac
OS
X版はリリースしない、とアナウンスがありましたから、これっきりかな(笑)。
これらのソフトの組み合わせだと、Adobe
Creative
SuiteのPremium版もStandard版も組み合わせがうまくないですねえ。でも、Version
Cueってのは、個別パッケージを買っても付いてこなくて、Creative
Suiteパッケージにしかついていないのですよねえ。うーむ、DTV関連機能でのVersion
Cueって、どんなもんなんでしょ。
いっそのこと、ソフトの組み合わせは自由でAdobe製品よりどりみどり4本組パック、5本組パック...なんて、カフェテリア方式にしてくれた方が便利かも(笑)。
でも、これだけのソフトを個別アップグレードするのも費用的になんだなあ、という気がします。毎年のAdobe税(笑)はきついです。
Photoshop
CSについては、いろんな機能が搭載されているようですが、わたしとしては、矩形ピクセル対応、というその一点(笑)でアップグレードするつもりでおります。
Premiereは6.5で打ち止めだからもう関係ないし、AfterEffectsは当然ながら新バージョンが出れば、即買い、とは決めてますが、でも、他のはどうしようかな?。
Illustratorについては、Final
Cut
Proと特に相性が良いわけではないので、あんまり使わないんですよね(一方、PremiereとIllustratorは当然相性がよい)。Final
Cut
Proとの相性の良さではFireworks
MXのpngフォーマットの方がいいし、好みならば、昔からIllustratorよりもFreehandの方が好きなんです。
まあ、Photoshop以外は、しばらく様子見ですかね。