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News and Message
2006年10~12月
   
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2006.12.22 Final Cut StudioのUniversalクロスグレード、2007年3月19日まで延長

MacDTV.Newsの記事[ 2006.12.16 Apple ProアプリケーションのUniversalクロスグレード、来週まで ]でお知らせした、Final Cut Studio 5.1 Universalへのクロスグレード、締め切り日が2007年3月19日(消印有効)までこっそり延長されてます。

実はわたしもクロスグレードを申し込んでなかったんで、12月20日(水)にアップルに問い合わせたんですね、「申し込み書には、12月20日(土)となってますが、20日(水)が正解ですか、それとも土曜日というと23日のことですか」と。そのときの電話では、「12月20日(土)は間違いで、20日(水)が正解です。つまり今日中」との回答だったのですが...。この答えなのに、密かに3ヶ月延長ですから(笑)。

それにしても、3月19日まで延長、ということは、その頃にFinal Cut Studio "6"がリリースされるんでしょうか。もっともNABにはちょっと早いので、果たしてどうでしょ。

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2006.12.20 年末恒例、MacDTV.forum of the Year 2006-2007

今年もやります、MacDTV of the year 2006-2007。今年2006年の一押しDTV製品・出来事などなどをご投票ください。

投票は終了しました

昨年2005年のMacDTV of the yearは、Video iPod (5th generation)とFinal Cut Pro 5とが首位を分け合いましたが、今年はどうでしょうか。

投票自動集計システムにより、投票結果をリアルタイムに確認することができます。複数投票も可能ですので、ぜひ、今年の一押しDTV製品・出来事などなどをお寄せください。

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2006.12.16 Final Cut StudioのUniversalクロスグレード、来週まで

2月から開始された、Final Cut Studio 5.1へのクロスグレード、

MacDTV.Newsの記事[ 2006.02.02 Apple ProアプリケーションのUniversalクロスグレード ]参照

申込書によると、

受付期限
2006年12月20日(土)(当日消印有効) ただし、2006年12月29日(金)必着のこと。

となっていますので、まだの方はお忘れ無く(ちなみに、20日は土曜日ではなく水曜日なんだけど。Appleさん(笑))。

ProアプリケーションのUniversalクロスグレードページから申込書(pdf)をダウンロードし、必要なオリジナルDVDメディアと申込書とを郵送するという手続きを行います。

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2006.12.13 Adobe After Effects 7.0.1 アップデート

アドビシステムズ社が、After Effects 7.0.1アップデートを公開しました。

After Effects 7.0.1 アップデートでは、次の点が改善されています。

タイムラインウィンドウで、空白部分をクリックしてすべてのレイヤーの選択を解除した後マウスをすばやく動かすとレイヤーが選択されてしまう問題が解決されました。

ユーザインタフェイスの明るさを暗めに設定したときに、トリムされたレイヤーバーとトリムされていないレイヤーバーの違いがわかりにくいという問題が解決されました。

mental ray for Maya を使用してレンダリングした IFF 形式のイメージファイルを After Effects に読み込めるようになりました。

ペンツールを使って、Shift キーを押しながらクリックして頂点を描くときの角度が、再び 45 度に制限されました。

フローチャートビューで非表示になっている選択済みレイヤーが、フローチャートビューのほかのアイテムを削除したときに一緒に削除される問題が解決されました。

Illustrator から AE に半透明のテキストをコピー&ペーストするときの問題が解決されました。

コンポジション/プレビュー/オーディオプレビュー(ワークエリア)を選択するとワークエリア全体が再生されるようになりました。

DVD マーカー情報を含む Premiere Pro 2.0 プロジェクトを読み込むとエラーが発生する問題が解決されました。

すでにコンポジットされたオーディオトラックのウェーブフォームを開くとエラーが発生する問題が解決されました。

エフェクト&プリセットパネルで、「プリセットの内容を表示」と「関連するプリセットを表示」が初期設定では無効に設定されるようになりました。

コラプスされていないガイドレイヤーがある場合、コラプスされているガイドレイヤーは表示されないようになりました。

Camera Raw のシーケンスをリンクし直すときに、Camera Raw ダイアログボックスが表示されないようになりました。

32 bpc で非常に明るい画像の不透明度を非常に小さい値でアニメートすると不連続に見える問題が解決されました

Blackmagic Design の 8 bit YUV AVI 圧縮ファイルを読み込むとエラーが発生する問題が解決されました。

FCP5 でキャプチャされた DVCProHD ファイルを読み込むと、正しいピクセル縦横比とサイズが維持されないという問題が解決されました。

0 のアルファ値を 0 以外の値に設定した場合に、トーンカーブエフェクトがマスクの境界にクリップされないようになりました。

ブラー(ボックス)エフェクトの繰り返しが大きい場合に、32 bpc の色深度でレンダリングエラーが発生する問題が解決されました。

32 bpc のプロジェクト内での 8 bpc と 16 bpc のエフェクトがよりインタラクティブになりました。

幅が 2000 pixel 以上の大きなコンポジションでぼかしを適用したマスクがよりインタラクティブになりました。

ウィンドウのサイズを変更するとオーディオウェーブフォームが表示されなくなる問題が解決されました。

After Effectsのアプリケーションウィンドウを非表示にすると、その後変更できなかったという問題が修正されまし

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2006.12.05 Apple、Proximity社を買収

Proximity社が、「artbox workgroupartbox enterpriseを含む全ての技術および知的財産が、Appleに買収された」と発表しました。

artboxシリーズは、アセットマネージメントおよびワークフローソリューションで、
複数のクライアント(Mac, PC, Mac, Linuxに対応)から、Xsanのようなストレージシステムを共用・利用できる、というもの。

ということで、Appleの狙いは明確で、おそらく、Final Cut Studioにバンドルされるか、Xsanとのセット売りなどが行われることでしょう。

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2006.12.02 MacDTV.forum 11月分過去ログダウンロード

お待たせいたしました。MacDTV.forum(掲示板&メーリングリスト)の2006年11月分過去ログをダウンロードできます。

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2006.11.27 アップルPro / Film & Videoサイト更新

Apple Pro Film&Videoアップル[ Pro / Film & Video ]サイトに、事例 [ 毎日放送:放送局の意思を実現するXsan ]が追加されました。

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2006.11.17 アップルPro / Film & Videoサイト更新

Apple Pro Film&Videoアップル[ Pro / Film & Video ]サイトに、事例 [ 朝日放送:Xsanによるレギュラー番組のライブ収録 ]と、事例 [ フジテレビジョン スポーツ局:Xsanによる次世代放送システムへの一歩 ]とが追加されました。

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2006.11.16 Boris FX 9、Boris Graffiti 5

Boris FX 9Boris FX(Artel Software社)が、2D/3Dコンポジション・エフェクトプラグインソフト Boris FX 9.0 のリリースを発表しました

また、2D/3Dタイトルアニメーションプラグインソフト Boris Graffiti 5.0 のリリースを発表しました

Boris Graffiti 5なお、どちらも今回のメジャーバージョンアップによりIntel Mac対応がなされた旨アナウンスされています。
ただし、今日現在のバージョン(Ver. 9.0、Ver. 5.0)では未対応となっており、12月配布予定の無料アップデータにてIntel Mac対応が果たされるとのことです。

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2006.11.15 Inter BEE 2006開幕

InterBEE 2006は、本日11月15日(水)から、17日(金)まで。幕張メッセにて。

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2006.11.10 アップルPro / Film & Videoサイト更新

Apple Pro Film&Videoアップル[ Pro / Film & Video ]サイトに、事例 [ スペースシャワーTV:Macが変えた映像編集 ]が追加されました。

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2006.11.09 XDCAM Transfer PDZK-P1 Ver. 1.1

Final Cut Pro iconソニー社が、XDCAM Transfer PDZK-P1 Ver.1.1を公開しました。

XDCAM Transferは、MacDTV.Newsの記事 [ 2006.08.06 Final Cut ProでXDCAM HD ]でお伝えしたとおり、
プロフェッショナルディスクに撮影・記録された素材(.MXFファイル)を、Final Cut Proで編集できるようにQuick Timeファイルへ変換するソフトウェアです。

無料ダウンロードは、こちらから

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2006.11.09 AVCHDカメラ、HDC-SD1・HDC-DX1

HDC-SD1松下電器産業社(以下パナソニックと表記)が、AVCHDカメラ HDC-SD1HDC-DX1とを発表しました
記録メディアがHDC-SD1ではSDメモリーカード/SDHCメモリーカード、HDC-DX1では8cm DVDとなっている以外、その他の基本設計は両者とも同じです。

AVCHD logoAVCHD規格については、パナソニック・ソニー両社による共同策定されたもので(MacDTV.Newsの記事[ 2006.07.13 AVCHD規格 Ver1.0 ])、その後ソニーからはすでに、HDD記録型のHDR-SR1、8cm DVD収録型のHDR-UX1が発表されています(MacDTV.Newsの記事[ 2006.07.19 ソニー、AVCHDハンディカム2機種を発表 ])。

ということで、SDカード収録型のAVCHDカメラは業界初なので、HDC-SD1を中心に見てゆきましょう。
今回、HDC-SD1には、4GBのSDHCメモリーカードが付属します。これで、録画時間は、以下のとおりです。

HFモード(13Mbps):約40分(←画質の目安として、HDV(25Mbps)と同等程度)。
HNモード(9Mbps):約60分
HEモード(6Mbps):約90分

パナソニックは、業務用ビデオも含めて、メモリカードになみなみならぬ力を注いでいますが(P2)、一方で、現時点でメモリカードは他のメディアと比べて、小容量、かつ、容量辺りのコストが高い、という明らかな欠点があります。
でもまあ、今回の4GBの容量のメディアともなると、わずかながらも印象は変わってきますね(少なくとも8cm DVD(片面)よりは大容量なわけで...)。
とはいえ、実勢価格では、4GB SDHCメモリーカードで1万円台半ば~後半、8GB SDHCメモリーカードで3万円台後半といったところで、コスト面ではまだまだ、ですが。

なお、SDHCメモリーカードは、SDメモリーカードの上位互換があります。
SDメモリーカードの記録フォーマットがFAT16(MS-DOS !!)だったので、上限2GBという規格上の縛りがあり、2GBを超える高容量化は不可能でした(2GB以上は認識されない)。そこで、FAT32フォーマットに変更して大容量化が可能なように規格化したものがSDHCメモリーカードです。
SDHCメモリーカードでは、同時に、高速化も図られています。すなわち、スピードクラス(Class 2:2MB/s 以上の転送速度を保証、Class 4:4MB/s~、Class 6:6MB/s~、等)が定義され、用途に応じて使い分けることが出来ます。例えば、HDC-SD1の仕様から見ると、おそらくClass 2のSDHCメモリーカードを採用しているのではと思われます。一方、仮にHDC-SD1の後継機において、もっと高画質なモードが採用されたならば、高いスピードクラスのSDHCメモリーカードに変更を使用しなければならなくなる...といった具合です。

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2006.11.08  MacBook(Intel Core 2 Duo)

MacBookアップルが、MacBook(Intel Core 2 Duo)発表しました。本日から発売開始されます。

先代のMacBookとの変更点は、Intel Core Duo→Intel Core 2 Duoくらいなもので、
特にMac DTV的に注目される点は、グラフィック周りは、Intel GMA950のまま変更無し、という点。このことは、すなわち、

Final Cut Studioは、(先代MacBookと同様)MacBook(Intel Core 2 Duo)をも、サポートしない、

ということです。Final Cut Studioのシステム要件では、先代MacBookやMac miniはサポート対象外とされており、その理由は、グラフィック周りがMotion 2のシステム要件を満たさないからでした。今回のMacBook(Intel Core 2 Duo)も、グラフィック周りの改善がなされていない以上、同様にサポート対象外と思われます。

とはいえ、Final Cut Studioは正式対応していないとはいうものの、実際にはFinal Cut Studioの各ソフトはインストール可能で、基本的に動作もします。Motion 2の動きが重いことを除けば、Final Cut Pro等ならそれなりに実用的に使用できるようです(もちろん、用途にもよりますが)。

2006.11.11追記 ちなみに、この記事内でも「映像編集スイートのFinal Cut StudioはMacBook Proでは動きますが、MacBookはサポート対象外になっています。例えばモーショングラフィックス作成ソフトのMotionなどがMacBookなどでは、真価を発揮できないようです。」とのアップル広報の方のコメントが掲載されています。

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2006.11.07  AfterEffectsプラグイン[ tinderbox SE 1~4 ]

DVD Studio Pro iconフラッシュバック社が、tinderbox SE 1~4の発売を発表しました。

the foundry社のtinderboxといえば、AfterEffectsプラグインソフトの定番。

今回のtinderbox SEの"SE"とはSecond Edition(セカンドエディション。第二版)の略。すなわち、AfterEffects 7対応を機に、既発売の旧tinderboxシリーズ3製品それそれが、大幅な改良/最適化がなされて、tinderbox SE 1, tinderbox SE 2, tinderbox SE 3 として再登場しました。

また、シリーズ第4弾となる新作 tinderbox SE 4も併せてリリースされました。

なお、これに併せて、新規ユーザのためのお買い得パック [ tinderbox SE 初回限定4本セット ]や、既ユーザへの有償アップグレードサービス [ tinderbox SE 初回限定アップグレード ]なども実施されます。

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2006.11.01 MacDTV.forum 10月分過去ログダウンロード

お待たせいたしました。MacDTV.forum(掲示板&メーリングリスト)の2006年10月分過去ログをダウンロードできます。

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2006.10.27  DVD Studio Pro アップデート4.1.1

DVD Studio Pro iconアップルから、[ DVD Studio Pro アップデート4.1.1 ]が公開されました。[ システム環境設定 ]の[ ソフトウェアアップデート ]から。

Intel Macにおいて起こるディスクレイアウトでのDPP, CMFイメージの問題を解消、とのことです。

なお、いうまでもなく、DVD Studio Pro 4.1(←Universal Binary化されたバージョン)が対象です。それ以前のDVD Studio Pro 4.0.xや3.x以前のバージョンをアップグレードすることはできません。

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2006.10.26  Final Cut Express アップデート3.5.1

Final Cut Express iconアップルから、[ Final Cut Express アップデート3.5.1 ]が公開されました。[ システム環境設定 ]の[ ソフトウェアアップデート ]から。

特定のハードウェアとの互換性を改善、とのことです。

Final Cut Expressは、Final Cut Proと違って、サードパーティ製のキャプチャーカードを利用したり...ということはありませんから、ここでいう「特定のハードウェア」とはMac本体のことを指していると思われます。ということで、おそらく、実質上のアップデート対象者は、最近のMacを購入された方、ということになるのでしょう。

なお、いうまでもなく、Final Cut Express 3.5(←Universal Binary化されたバージョン)が対象です。それ以前のFinal Cut Express 3.0.xやそれ以前のバージョンをアップグレードすることはできません。

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2006.10.24 新MacBook Pro、登場

MacBook Proアップルが、新MacBook Pro(late 2006)を発表しました。
注目点は、Intel Core 2 Duo搭載の他に、15inchモデルにもFire800が搭載されたこと。

これまで、PowerBook G4でも15inchモデル、17inchモデルとも標準搭載されてきたFire800が、初代15inch MacBook Proでは非搭載と(廃止?!)されたので、ユーザの間に疑問と不満がわき上がりました。その後に登場した初代17inch MacBook Proでは、Fire800が搭載されてましたので、ますます???状態。もしかしてFire800の有無で、15inchモデルと17inchモデルの差別化を図る気なのかな(そんなバカな。MacBookとMacBook Proとの差別化ならともかく!!)、みたいな。

で、今回の2代目MacBook Proシリーズでは、15inchモデル、17inchモデルともにFire800標準搭載となりましたので、話しはわかりやすくなりました。たぶん、初代15inch MacBook Proユーザだけがバカを見た(涙)、ということなんでしょうね。

初代15inch MacBook ProにFire800を搭載しなかったことの代償は大きく、Mac DTVユーザは、Fire800から逃げてしまって、Expressカード経由のeSATAで外付HDDを接続するのが普通になっちゃいました。

そんなことを考えると、今回の15inchモデルへのFire800復活を、素直に喜ぶことができません。

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2006.10.17 Apple、Silicon Color社を買収

FinalTouch PackageカラーコレクションソフトFinalTouchの開発元Silicon Color社が、「自社のすべてのテクノロジー/知的所有権を、Apple社に売却した」と発表しました。

FinalTouchは、Final Cut Proと連動して動作する、カラーコレクション/フィニシングソフト(Intel Mac対応済み)。現在、FinalTouch SD($ 995)、FinalTouch HD($ 4,995)、FinalTouch 2K($ 24,995)の3種類が発売されています。

これにより、これらのソフトがFinal Cut Studio "6"に無料バンドル、というのは充分期待できそうですね。

まあ、3製品間で価格差がありすぎるので、Final Cut Studio にはFinalTouch SD/HD相当が、Final Cut "Extreme"にはFinalTouch 2K相当が、それぞれバンドルというあたりなら有りそう。

なお、国内ではビジュアルプロセシングジャパン社がFinalTouchを扱っていますMacDTV.Newsの記事[ 2005.05.16 カラーコレクションツール FinalTouch ])。Appleに買収されるより前(旧Nothing Real社の時代)からShakeを国内販売していたように。

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2006.10.13 DeckLink 5.7.2 for Mac OS X 10.4 Universal

Deck Link ExtremeBlackmagic Design社が、同社製のキャプチャーカードDeckLinkシリーズの最新ドライドライバ DeckLink 5.7.2 for Mac OS X 10.4 Universalを公開しました。

8月末に公開されたVer. 5.7(MacDTV.Newsの記事[ 2006.08.30 DeckLink 5.7 for Mac OS X 10.4 Universal ])のマイナーバージョンアップです。

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2006.10.11 MacDTV.forum 9月分過去ログダウンロード

お待たせいたしました。MacDTV.forum(掲示板&メーリングリスト)の2006年9月分過去ログをダウンロードできます。

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2006.10.10 MacDTV.comの更新、再開します

News logo管理者不在のため、MacDTV.comの更新をしばらくお休みしておりましたが、本日から再開します。

また、滞っていたMacDTV.forumの入・退会手続きにつきましても、順次再開致しております。お待たせして申し訳ありませんでした。

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