Mac.una Matata !!

2002年12月のMac.una Matata


2002.12.31 最近のMacDTV.com

日経BP IT Pro自分のWebサイトのことを分かっていますか?なる記事で、Web行動解析ツールを使った運用などが紹介されています。MacDTV.comも、商用サイトでもないのにいっちょまえにも(笑)Web行動解析ってのをしています。一応(笑)百万サイトなので。

この記事で、キーワード的に挙げられている用語を追ってみます。

■「ページ・ビュー」、「ユニーク・ユーザー」
これは、日ごと、時間ごとに追っています。急にアクセスが増えた時間などを見ていると、たとえば、どこかの大手のWebサイトで紹介記事が出たとか、イベント(新製品発表)があったとかそんなことがわかります。経験的に、火曜日の閲覧が多いようですね。
また、MPEG関連記事を見る方がことのほか多いとか。

その割に、私自身はほとんどTV録画に興味がないものでMPEG関連記事がちっとも充実しないのが、読者の方にはもうしわけない限りですが。

こんなことをウォッチしてます。

■「ページ経路」
これは、サイト内のナビゲーションの善し悪しを見るためのものですが、...ごめんなさい。ナビゲーションが悪いのは自覚しております...。

■「ユーザー・エージェント」
ユーザーが利用しているWebブラウザやOSの種類やバージョンがわかるのですが、Mac系サイトなのに、ことのほかWindowsユーザが多くこと、しかも昼間は顕著、でも、週末はMacユーザ比率が増える、なんてところが面白いところです。平日昼間は勤務先でWinという方が多いのでしょうか(笑)。

Mac OS X率はMac OS 9率をすでに上回っています。Mac OS Xをお使いなのがWebブラウズだけなのかDTVもなのかは分かりませんが、とりあえず、うちを除いて下さるようなアクティブなMacユーザの中では、Mac OS X移行は進んでいるなあ、と印象を持ちます。

それと、Webブラウザは未だにNetscape Navigator 4.xの方が少なからずおられるので、気をつけないと...。(例えば、Netscape Navigator 4.xは、スタイルシートに一部しか対応してません。非対応タグを一か所でも使うと、そのページ全体でスタイルシートが利かなくなってしまいます(涙)。)

■「リファラ」
大手検索サイト、Mac系サイトからお越しの方が多いですが、リファラのリストを見ていると、自主制作映画/映像制作サイトを数多く見つけることができます。これも役得か(笑)。

■「検索キーワード」
大手検索サイトでどんなキーワードを使ってお越し頂いたか見ています。最近気付いたのですが、「Final Cut Pro」なんて頻出語をgoogleで検索してもMacDTV.comがひっかかってこないのが...(涙)。今年も、相当Final Cut Proのことも書いたのにね。今まで気付かなかったのですが、来年はちょっと対策を取らないとダメでしょうねえ。
また、サイト内検索エンジンMacDTV.Searchのキーワードを見て、読者の方のニーズを調べてます。問題は、それを反映するだけの余裕がわたしにない、ということなのですが...。

ということで、今日はひさびさに「MacDTV.comの編集後記」らしい(笑)ことを記しまして、2002年を締めたいと思います。今年もMacDTV.comを御愛顧くださり、ありがとうございました。

 
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2002.12.30 ブレードサーバ vs Xserve

ZDNet Mac:NEWS 【Apple】12月25日の記事 ブレードと戦うXserve、OS Xサーバ というのが掲載されていますが、Xserve発売当初からすでに書きました通り(2002.06.19 Xserve)、そんなのわかってたことなんです。
Xserveが、グリッドコンピューティングといった用途を想定して、省スペース・省電力をうたい文句にする以上、当然、同じセールスポイントを有するブレードサーバと競合することは。

だから、Appleは、Pentium 3(ブレードサーバでは省電力を目的に、Pentium 4やXeonは搭載しないのです)とPowerPC G4との比較を示すべきなのです。それも、ブレードサーバなら(1例として)3Uラックに20のPentium 3(つまり20のブレード)を搭載、Xserveなら3Uなら6基のPower PC 7550(Xserve 3台分)、こういった両者の比較の実例を。

たぶんですが、科学技術計算ならVelocity Engineの分だけ後者の方が勝つでしょうが、大規模Webサイトといった用途ならブレードサーバが勝つんだろうなと予想しますが、さて、実際にデータで示してくれないものかなあ。

2002.12.29 Mac OS Xな日々/メニューバーその1の続き

2002.09.14 Mac OS Xな日々/メニューバーその1で、こんなことを書きました。


Mac OS Xでは、アップルメニューの隣にアプリケーションメニュー、そして、ファイル、編集メニューと並んでいますが、これが見にくいのですね。アプリケーション名が長い名前の場合と、短い名前の場合、ファイル、編集メニューの位置が違っているのは、どうも落ち着かないし、使いにくいです。

たとえば、こんな風です。

 

After Effectsとmiではファイル、編集メニューの位置がこんなに違ってます(メニュー1種類分くらい位置が違いますものね)。

これが非常にわずらわしいのです。

これって、たとえば、アプリケーションメニューは「アイコン」で表示するようなオプションを付ければ、こんな具合に、ファイル、編集メニューはアプリケーションを切り替えても同じ位置のままなのにね。


と。不便に思いながら、Mac OS X標準機能を使ってました。

でも、最近知ったのですが、これって、FruitMenuという定番シェアウェアで実現できるのですね。アプリケーションメニュー部分がアイコン表示されて、とっても便利。

 

 

2002.12.28 Windows95マシンを立ち上げる.4

うーん、このネタ、間があいてしまって...、どこまで書きましたっけか。
そうだ、2002.11.25 Windows95マシンを立ち上げる.3で、

ネットワーク、ディスプレイドライバをWindows 95CDから入れようと思ったら、なんとCD-ROMドライブを認識していない...。じゃあ、CD-ROMドライブのドライバをインストールすればいいや、と思った次の瞬間、気付いたのです。CD-ROMドライブのドライバ自体がCD-ROMの中に入っていることを...(笑)。
まさに「金庫の中に金庫の鍵」状態でどうしようかいな、

というところまで書いたのでしたね。自分で書いていてなさけない。

さて、Windows 95はこんなときは便利で(笑)、DOSでいじくればいいのです。すなわち、Windowsよりも下のDOSレベルで、CD-ROMドライバを無理矢理読み込ませてやればいいんです。で、config.sysなどをいじくってCD-ROMドライバを読み込んだ後、Windowsを起動します。で、マウントされたWin95 CDから正規のCD-ROMドライバをインストールし、config.sysを元に戻し、さてWinを再起動。これで、CD-ROMドライバはOKとなりました。
なんか、Macだと考えられない操作ですが、この辺り、ほんとに皮肉じゃなくって、Win95はDOSが使えるから便利だ、と思う次第です。

で、次は、ネットワーク関係のドライバをインストールするのですが、どうしてもネットワークカードを認識しません。旧DEC(現HP社)のサイトでドライバを(もちろん別のマシンを使って)落としてくるのですが、どうしてもダメです。このカード、PCI接続されているようですが、通常のようにPCIスロットに刺さっているのではなく、ロジックボードにフラットケーブルを使ってつながっている、という特殊なものなので、これ以上はお手上げになってしまいました。

仕方がないので、パソコン店にゆき、10/100Base LANカードを買ってきてくることにしました。LANカードなんて千円以下で売ってますものね。で、790円でPCIカードを買ってきて、これにてWindows 95マシンの立ち上げは終了となりました。

さてさて、今回昔のPCを立ち上げてみて、だからWinがどうの、なんて言いたいわけではありません、もちろん。わたし、MacだけでなくWindows XP,2000ワークステーションで仕事してますし、また、2000 Serverの管理もしてますんで、Windowsを知らないわけではないんです。そんな立場からしても、Windows 95は今は昔、なつかし〜、ってお話しでした。

2002.12.12 Macな日々/Mac OS 9での起動可能な機種

RingoAlleyさん tue. 12/10 @736経由MacInTouchの記事によると、
来年1月以降発売の新機種ではMac OS 9からのブートできなくするという方針だったのに、Steve JobsとQuarkのFred Ebrahimi CEOとの間の合意によりQuarkXPress 6がリリースされる来年6月に変更する、とのこと。
まあ、うわさなのでなんなんですが。

DTV的には、RTMacのパブリックベータ版のリリースが遅れていることは先日発表があったところですし(MacDTV.News 2002.12.05 RTMac Mac OS X用ドライバに関して)、あるいは、CineWaveもやっとベータが公開されたばかり(MacDTV.News 2002.12.04 "CineWave on Mac OS X" Beta Previewセミナー(12月13日))、という状態で、Mac de DTV的には来年1月からというスケジュールには無理があることは明らかだったので、まあ、ひとまず安心ですね。
だって、なにせ、仮に来年1月のMAC WORLD EXPO 2003 LAでPowerMac G4 1.4GHz Dualなんて高性能機種が出たとしても、ハイパワーが必要なDTV分野で利用できない、なんて皮肉な事態になってしまいますからね。

一方で、PowerMac G4 (Mirroed Drive Door)1.25GHz Dualを購入したわたしにとっては、少々複雑な気持ちです。
なぜ、この機種を購入したか、というと、「Mac OS 9で起動できる史上最強のMac、Mac OS 9で起動できる最後のMac」という意味合いがあったからです。でも、ここが裏切られるとなると、どうもなあ(笑)。

マシンの世代的には、PowerMac G4 (Mirroed Drive Door)は、DDR SD-RAMを搭載した最初のモデルなわけですが、PowerPC G4 PPC7547(867〜1833 MHz)のシステムバスがボトルネックになって、せっかくのDDR SD-RAMが活かせてません。
システムバスの向上が図られるのは、PPC7457-RM(1.3〜2.0+ GHz)か、IBMのPPC970の登場を待たなくてはなりませんので、まあ早くて来年後半。となると、あと1年は購入を控える方が得策、となってしまいます。わたしの場合、そこまで待てない事情があったのですが、でもまあ、こんなだったら、来年1月登場のPowerMac G4 (Mirroed Drive Door)の次期モデル、PowerMac G4 1.4GHz Dual辺りまでなら待ってももよかったかも。この機種がMac OS 9でも起動ができるというのならね。それに、おそらくこのマシンだと、FireWireも800MHzまで高速化され(IEEE1394b)、USB2も標準搭載されるでしょうしね。

そんなことを考えると、PowerMac G4 (Mirroed Drive Door)1.25GHz Dualの購入は早まったかなあ、と思わなくはないです。でも、このモデルでも充分速いから不満はないんですねどね。

 

 

2002.12.10 液晶モニタ

そんなこんなで(→2002.11.19 液晶モニタ)、EIZO社のFlexScan L565-Aを買ったのですが、なんだか不具合で大量修理が発生しているようです。
EIZO社の告知を見ていると、わたしのL565も修理対象にバッチリ該当しています。うーむ。(笑)

2002.12.08 今日のなんだかなあ/かあさんの歌

「かあさんは 夜なべして 手ぶくろ 編んでくれた」でお馴染みの童謡(というのかな、唱歌というのかな)、「かあさんの歌」。
最近、なんかの機会で聴いたので、ふと思い出したのですが、たしか、2番か3番の歌詞が、「かあさんのあかぎれ痛い 生味噌をすりこむ」かなんかだったかなあ。

でも、今になって考えると、あかぎれに生味噌を塗り込んだら、これはいたいぞ〜。魚の味噌漬の気持ちになってみると、きっとわかります(笑)。

で、気になって、検索してみたのですが、窪田聡氏作詞・作曲の「かあさんの歌」、やはり3番の歌詞は「かあさんの 赤切(き)れ痛い 生味噌(なまみそ)をすりこむ」でした。ちなみに、この検索をしてて、音楽著作権の点で???なサイトがたくさん引っかかってくるのも、なんだかなあ。

 

 

2002.12.06 Macな日々/IP over 1394

ZDNet Mac:NEWS 2002年12月5日の記事 AppleがIP over FireWireプレビュー版を提供によりますと、デベロッパー向けにIP over FireWireプレビュー版を公開開始したとのこと。これは、簡単にいうと、FireWireケーブルを利用して「LAN」を組める、というものです。これじゃ簡単に言い過ぎだなあ(笑)、もうちょっとくわしくいうと。

FireWireケーブルの中を情報を送るには、プロトコールと呼ばれる「手順」に従う必要があります。DV信号を流すAVプロトコール、FireWire HDDなどのストレージが利用するSBP2、などのプロトコールが有名ですが、今回、インターネットでお馴染みのプロトコールTCP/IPもFireWireで使えるようになるわけですね。FireWire(IEEE1394)の中をTCP/IPで流す、ということで、この技術、IP over 1394と呼ばれています。

でもね、Windowsでは、Windows Me(2000年登場)でIP over 1394に対応してたんですよね。それよりも古くは、VAIOが独自対応してましたし。
また、FireWire、(次期モデルのPower Macくらいでそろそろ搭載されそうな)IEEE1394b 800MHz対応になっとしても、それでもGigabit Etherに負けてるしなあ。そんなこんなで、なにをいまさら、という気もしてます。

NASに使う、という用途ならば、今後DTVにも関連してくるかも知れませんが。


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