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1998.01.01初稿

2009.10.25改訂

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ビデオの圧縮

この項では、ビデオ圧縮について解説します。ビデオ圧縮は、DTVならではの考え方であり、圧縮を理解することがひとつの大きなポイントですので、じっくり説明して参ります。

ビデオ圧縮の必要性

前項[ ■ ]では、TVの表示は、1秒間に30枚の速度で「紙芝居」をめくってゆくやりかたであることを説明しました。また、たとえば、HDビデオの場合、1枚の紙=フレームは、1920×1080ピクセルで構成されていることも説明しました。

さて、1920×1080の静止画の容量は、いくらでしょう。各ピクセルごとに、3色, 各256階調(8 bit)で色表現するとして、1フレーム当たり 6.2MBです。

デジカメ画像ファイルと比較しても、たいしたことないじゃない、と思われるかもしれません。でも、これが1秒に30フレーム必要だとすると、1秒で187MB、1分で11.2GB(DVD 3枚弱)、1時間で672GB(ちょっとしたHDD 1台分)になってしまいます。これは、ほんとうに大変なデータ量です。

我々が、DTVを楽しむときに、HDDがすぐに埋まってしまって大変だ!!、なんてレベルではなく、TV局やビデオスタジオで扱う尺(作品の長さ)を考えてみればわかります。あるいは、デジタル放送では、187MB/s=1.5Gbpsの帯域が必要になってしまい、有線のGigabit Etherでも足りません。あるいは、HDビデオの映画作品を販売するときには、1.5TBのHDDに収録しなくてはならなくなります。

B/s : Byte per second。1秒当たりのバイト数。HDDやディスクメディアの転送速度で、こういう表記がなされます。

bps : bit per second。1秒当たりのビット数。主に、通信分野で使われる単位です。

1バイト=8ビットなので、1 B/s= 8bpsで換算されます。

そんなことを考えると、何らかの方法で「データ量を減らしてやる」必要があります。この処理が「圧縮」です。

Codec

たとえば、おなじみのDVD-Video、容量4.7GB(1層式の場合)に、2時間近くのSDビデオを収録しています。2時間のSDビデオは、圧縮なしだと7.5GBになりますが、これを1枚のDVDメディアに納めるために、MPEG2という方式で「圧縮」されて収録されています。そして、DVDプレーヤ上で、圧縮されたビデオは、MPEG方式で「伸張」されて元のビデオに復元され、TVに表示されます。

デジタル放送も同様です。放送波のデータ帯域(転送データ量)を削減するために、TV局からはMPEG2圧縮されたデータが送信されます。それを、家庭で受信されたのちに伸張されHDTVでの表示がなされるのです。

これらの例で登場したMPEG2のように、「圧縮」・「伸張」を行う仕組み(圧縮伸張アルゴリズム)のことを、Codec(コーデック)といいます。Compression・Decompression(圧縮・伸長)の略です。

これらはビデオ(動画)だけに当てはまるのではありません。デジカメの静止画でも、JPEGファイルだとファイル容量が少なくてすみますよね。これは、JPEGという仕組みで「圧縮」しているからです。

Codecの例

iMovieでDTVする際に、お世話になるCodecを思いつくまま。

ビデオカメラ

AVCHDビデオカメラ

AVCHDビデオカメラで撮影されたビデオは、MPEG-4 AVC/H.264というCodecで圧縮されています。フレームサイズは、HD 1920×1080、HD 1440×1080のほか、SDビデオサイズも可能です。

HDVカメラ

HDVカメラで撮影されたビデオは、MPEG-2というCodecで圧縮されてテープ上に記録されます。フレームサイズは、HD 1440×1080のみです。

DVカメラ

DVカメラで撮影されたビデオは、DVというCodecで圧縮されてテープ上に記録されます。フレームサイズは、720×480です。

SD MPEGビデオカメラ

SDビデオカメラの中で、DVテープ以外に収録するもの、たとえば、HDDに収録したり8cm DVDに収録するビデオカメラでは、ビデオはMPEG2というCodecで圧縮されてテープ上に記録されます。フレームサイズは、720×480です。

iMovieでの編集時のCodec

iMovieでは、

HDビデオは、AVCHDビデオカメラのビデオであろうとHDVカメラであろうと、iMovieへの取り込みの際に、すべてApple Intermediate Codecに変換されます。iMovieでの編集時もApple Intermediate Codecが使われます。

SDビデオは、DVカメラであろうとSD MPEGビデオカメラであろうと、iMovieへの取り込みの際に、すべてDV Codecに変換されます。iMovieでの編集時もDVが使われます。

iMovieで編集した作品を、各種用途向けに書き出す際のCodec

DVD-Video

iMovieからiDVDに持ち込んで、DVD-Videoを作成する場合。DVD-Videoは、SDビデオを収録するための規格ですが、このビデオデータは、MPEG2で圧縮されています。ここのMPEG圧縮処理は、iDVDによってなされます。

Blu-ray Disc Video

iMovieで編集が完了したHDビデオ作品を、Toast, Encore CS, Final Cut Pro 7に持ち込めば、Blu-ray Disc Video(BD-Video)を作成できます。BD-Videoは、主にHDビデオを収録するための規格*) ですが、このビデオデータは、MPEG2かMPEG-4 AVC/H.264のどちらかで圧縮されます。

*) BD-Videoは、主にHDビデオを収録するための規格ですが、SDビデオも収録することもできます。DVD-Video並の画質だと、1枚に十時間以上のSDビデオが収録できます。

圧縮の功罪

圧縮の「功」、すなわちメリットは、いうまでもなく、データ量を削減できることです。転送レートを下げることができますし、ファイル容量も小さくできます。

一方、圧縮には「功」だけではなく「罪」、つまりデメリットもあります。

ひとつは、画質劣化を伴うこと。もうひとつは、圧縮・伸張のためにMac(やPC)に高性能を要求することです。

圧縮に伴う画質劣化

一度圧縮してそれを伸張して表示した画質と、圧縮前のオリジナルの画質を比較すると、たいていのCodecでは、程度の差はあれ画質は劣化します*)。画質劣化を伴う圧縮を「不可逆圧縮」といいますが、コンシューマ用途で用いられるCodecはすべて不可逆圧縮を行います。

*) たいていのCodecでは、...画質は劣化します。

圧縮すると、必ず画質劣化を招くわけではありません。画質劣化がゼロのCodecもあります。これらは、可逆圧縮やロスレス圧縮といいます。ロスレス圧縮での圧縮率は、せいぜい2倍(オリジナルの半分の容量)がいいところ。ですので、使用されるのはハイエンドビデオ編集のときだけです。ハイエンドDTVでは、圧縮自体を行わないSD非圧縮編集も行われています。

ビデオカメラやデジタル放送などコンシューマ用途では、2倍の圧縮程度では全く足りませんので、ロスレス圧縮は使われません。

同じCodecを使用するとき、圧縮率を高くすれば、当然ファイル容量は少なくなりますが、一方で、画質が悪くなります。圧縮率と画質は、トレードオフ(反比例)の関係にあるのです。

高性能なCodecほど、高性能なMacが必要

また、より高性能な別のCodecで圧縮するとき、たとえば、MPEGとMPEG-4 AVC/H.264とを比べたとき、MPEG-4 AVC/H.264の方が高性能なので、同じ圧縮率であれば、MPEGよりもMPEG-4 AVC/H.264の時の方が高画質です。また、同等画質を狙うならば、MPEG-4 AVC/H.264がmPEG-2よりも圧縮率を稼ぐ(=できあがったファイル容量を小さくする)ことができます。
こんな高性能な MPEG-4 AVC/H.264ですが、一方で、圧縮・伸張するためには、高性能なMac(やPC)が必要です。たとえば、MPEG-4 AVC/H.264を使用しているAVCHDビデオカメラから取り込むには、Power PC Macでは非対応で、Intel Macが必要な理由もここにあります。

編集の際に、Codecに関して注意すべき点

...といった見出しの記事を用意したのですが...。

実のところ、iMovieやFinal Cut Expressで編集する限りでは、SDビデオはDV Codecで、HDビデオApple Intermediate Codecで、と決まっていて、設定を変更しようがないので、編集時Codecに関して、編集時に気をつける点自体がありません。というか、これらソフトの位置づけが「Codecになんか気配りしなくても大丈夫ですよ」という設計思想なので、詳細設定がないのも当然といえば当然ではあります。

Final Cut Proの場合は、ワークフロー全体を考慮して、自分に最適なCodecを利用するのがキモだったりするのですが...。

ご参考)圧縮で画質劣化するというけれど

圧縮には「功」も「罪」もあり、最大の「罪」は画質が劣化することなのですが、さて、その劣化の程度は、「実用上」問題になるのでしょうか。

「画質劣化が(少しでも)あるからダメ」という論調を見かけます。でも、本当にダメなのか、つまり、「劣化の程度が「実用上」問題になる、だからダメなのか」、ここをよく考えたいものです。

こういった論調は、DTVの黎明期からありました。「DTVでは、圧縮するという。圧縮すると画質が劣化する。だから、DTVはダメ(使えない)」という論調は、それこそアナログビデオのプロからも聞こえてきていたのです。でも、ちょっと短絡的すぎるなあ,to

。「このDTVシステムで圧縮して作ったビデオは、私の用途では実用上使えない。画質が足りないとか、処理時間が長すぎるとか、コスト的にあわないとか。だからこのシステムは私の用途ではダメ」という論調だったら、ごもっともだったのですが。

私としては、まあ、確かに、iMovieでもFinal Cut Expressでも、もちろんFinal Cut Proであっても、圧縮すれば画質は劣化しているのだろう、だけど、容認できる程度だ、と考えています。あるいは、圧縮率も高く、高画質で、しかもMacの性能がさほどなくてもいい、なんて無い物ねだりしても、無いものはないのですから。iMovieで、HDビデオを編集できるなんて、それもこんなに手軽に編集できるなんて、それだけですばらしいことだと思うのです。

 

高性能なCodecほど、高性能なMacが必要

また、より高性能な別のCodecで圧縮するとき、たとえば、MPEGとMPEG-4 AVC/H.264とを比べたとき、MPEG-4 AVC/H.264の方が高性能なので、同じ圧縮率であれば、MPEGよりもMPEG-4 AVC/H.264の時の方が高画質です。また、同等画質を狙うならば、MPEG-4 AVC/H.264がmPEG-2よりも圧縮率を稼ぐ(=できあがったファイル容量を小さくする)ことができます。
こんな高性能な MPEG-4 AVC/H.264ですが、一方で、圧縮・伸張するためには、高性能なMac(やPC)が必要です。たとえば、MPEG-4 AVC/H.264を使用しているAVCHDビデオカメラから取り込むには、Power PC Macでは非対応で、Intel Macが必要な理由もここにあります。

 

伸張には、リアルタイムで伸張できるだけの能力が必要。つまり、1秒のシーンを再生するのに、伸張するのに2秒かかっていたら、お話になりませんよね。

圧縮には、伸張よりも、さらに処理能力が必要です。たとえば、iMovieやFinal Cut Expressでの取り込みの際、HDVの場合、実時間で(1秒分のシーンは、1秒かけて)FireWire経由で流れてきます。このあと、MPEG2で圧縮された状態のHDVデータをApple Intermediate Codecで変換(TransCoding)する訳ですが、変換能力が低いと、実時間では追いつかなくなることがあります。たとえば、これは、PowerBook G4上のFinal Cut ExpressでHDV取り込みをした例ですが、PowerBook G4の能力は、MPEG2→Apple Intermediate Codecへの変換を実時間処理するには足りないことがわかります。

HDVfce

 

 

なぜ、iMovieやFinal Cut Expressでは、ビデオカメラのオリジナルデータのまま、つまり、 MPEG-4 AVC/H.264 Codecで圧縮されたAVCHDや、MPEG2圧縮されたHDVのまま、編集工程で使用しないのでしょうか。この理由も、やはり、 MPEG-4 AVC/H.264 CodecやMPEGで圧縮されたデータだと、編集中の快適さが失われるからです。たとえば、ちょっとしたエフェクトをかけたりしただけで、MPEG-4 AVC/H.264 CodecやMPEGでレンダリング(再圧縮)します。また、ちょっと変えたらまたレンダリング。その際に、処理の思いMPEG-4 AVC/H.264 CodecやMPEGを使っていたら、そのたびに処理時間が必要になってしまって、編集になりません。

なので、いったん、処理の軽いApple Intermediate Codecで変換してしまって、そのあとは、編集時もApple Intermediate Codecでレンダリングする...。こうすれば、編集時の快適さが確保されます。


こうして、速度・容量の面から、なんらかの「圧縮」処理で、データ量を減らしてやらなければならないことは、お判り頂けたかと思います。
さて、DTVでの「圧縮」には大きく分けて、可逆圧縮と非可逆圧縮があります。
可逆圧縮
可逆圧縮とは、文字通り「圧縮されたムービーを伸張したときのビデオ画像は、圧縮前のオリジナルの画像と全く同一であること」。
ビデオデータも、要は、ほかのファイルと同様に、0と1のデジタル信号が並んだものです。
例えば、0101010101とか011011011011等なんらかの規則性をもった文字列を他の記号に置き換える(前者は0110に、後者は0011に、とか)、といったルールを決めておけば、データ量は削減できます(この例ではデータ量は1/3に)。
こういった処理ならば、逆の計算をすれば、元のデータを復元できます(この点から"可逆"と呼ばれます)。
StuffItやZipといったファイル圧縮ソフトでは、こういった仕組み(可逆圧縮)を利用しているのはいうまでもありませんが、DTVでの圧縮においても可逆圧縮は存在しており、圧縮されたムービーを伸張したときのビデオ画像は、圧縮前のオリジナルの画像と全く同一、画質のロスがない、という点からロスレス(Lossless)圧縮と呼ばれています。標準的なビデオ画像の場合、ロスレス圧縮だけで約1/2に圧縮可能です。
不可逆圧縮
ところで、Macで圧縮というと、StuffItとか、Zipなどの圧縮ソフト(いわゆるアーカイバソフト )を思い浮かべるかも知れません。
「アーカイバでの圧縮」と「DTVでの圧縮」とを比べてみると、

 

   アーカイバソフト DTVでの圧縮
圧縮の可逆性 可逆であることが必須 不可逆圧縮であっても許される(ことが多い)
処理スピード 処理スピード自体は
(あまり)問われない
リアルタイムの圧縮処理が要求される(場合が多い)

 

 

まさか、アーカイバで、圧縮前のファイルと圧縮後ファイルとで中身が違ってたりしたら、許されませんよねえ。例えば、6文字おきに伏せ字に変わっていたり、1(イチ)とl(エル)が似ているからと言って入れ違ってたりしたら...(笑)。
ところが、DTVでは、非可逆圧縮はよく使用されます。DVもそうですし、MPEGもそう。MacやPCの世界は、可逆圧縮の方がまれです。
DTVにおいて、非可逆圧縮が許されるのは、圧縮したムービーを伸張したときのビデオ画像がオリジナルデータと(コンピュータでいうところの厳密に)一致してなければならないわけではないからです。つまり、人間の目で見たとき、圧縮前後で違いがわからなければ、まあ許容しましょう、ということですね。たとえば、デジカメ静止画のJPEG圧縮された画像を見ても、許容されていますよね。

これらはビデオ(動画)だけに当てはまるのではありません。デジカメの静止画でも、JPEGファイルだとファイル容量が少なくてすみますよね。これは、JPEGという仕組みで「圧縮」しているからです。

空間圧縮と時間圧縮
圧縮の方法には、QuickTimeがサポートしているものだけでも、20種類以上ありますが、この仕組みをもとに分類すると、空間圧縮と時間圧縮の2種類に分類可能です。

映像データは、非常に冗長性が高いです。というのは、フレーム内、フレーム間を考えてみると、
フレーム内では、あるピクセルを考えると、その近傍のピクセルの情報から近似が可能である
フレーム間では、その前後のフレームから、予測可能である
という特徴があるからです。

例えば「青空を飛ぶ飛行機」というビデオ画像を考えましょう。
青空部分をとってみると、フレーム上のあるひとつのピクセルは、その近傍のピクセルから近似が可能です。青空ですから、微妙にグラデーションがかかっているでしょうが、グラデーションは連続していますので、そのピクセルの近くのピクセルの情報から予測可能ですね。こちらが、空間型圧縮、フレーム内圧縮ともいいます。
一方、図柄としては、バックの青空部分は前後のフレームで一緒、飛行機が動いている部分だけがフレーム間で違っています。つまり、青空部分は、その前後のフレームから予測できます。こちらが、時間型圧縮、フレーム相関圧縮とも呼ばれます。
デジカメ静止画は1フレームしか持たないビデオ、ととらえることができますが、この場合、空間型圧縮(フレーム内圧縮)を行うしか手がないですね。でも、ビデオの場合、空間型圧縮(フレーム内圧縮)の加えて、フレーム間の相関を使用して、一気にデータ量を削減できる時間型圧縮を行うこともできます。
両者の特徴をまとめてみます。

 

  空間圧縮 時間圧縮
圧縮の仕組み 個々のフレーム内だけで、圧縮処理を完結させる キーフレームとの
差分により圧縮する
圧縮効率 時間型圧縮に劣る 高い
(その割に高画質を確保)
処理速度 比較的早い
リアルタイム圧縮にむいている
遅い
そのため、PostCompress
処理
とならざるをえない
編集の自由度 編集向き 自由度は低い
代表的な
Codec
・Motion-JPEG
・DV codec 
・CinePak
・MPEG
両者とも空間圧縮も併用してます。
Read more... 空間圧縮 空間圧縮 時間圧縮 時間圧縮

 

 

両者の特徴を考えると、
 ・編集段階は、空間型圧縮(M-JPEGが一般的)で行い、
 ・最終作品(完パケ)作成段階で時間型圧縮でおこなう
というやり方が、もっともむいています。

ああああああ

あああああ

ああああああああ

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この記事のURL

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更新履歴

1998.01.01 初稿を公開しました。 当サイト開設時点から存在していた記事です。

2002.07.10 初代 Macで始めるDTVを公開し、改訂版を公開しました。

2005.10.24 大幅改訂し、[ビデオの基礎知識]編として公開しました。

2009.10.25 Macで始めるDTVのリニューアルに伴い、全面改訂を行いました。

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