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一部のDVカメラで書き出し時のコツ

2000.02.06初稿
2000.02.28改訂

一部のDVカメラでは、DV書き出し時に不具合が見つかっていますが、以下のような処置により回避できることも多いようです。ご確認ください。


症状

該当機種

Panasonic製の旧型機種(FS9よりも前の発売)、Victor製の大半、キヤノン製の一部

理由(推測)

MacからのDV出力が入ってこないと、DVカメラの録画ボタンが押せない(入力がない、といわれてしまう)。しかしながら、録画ボタンとポーズボタンを押して、録画スタンバイ状態に入らないことには、MacからのDV出力を開始しても仕方がない。(いわゆる「扉の中に鍵」状態ですね)

これは、FireWireのよるデバイス制御の問題ではなく、DVカメラ内のプログラムが原因のようです。

回避措置

  1. あらかじめ、書き出すムービーの最初のシーンに黒シーンなどを数秒ほど入れておきます。
  2. MacからのDV書き出しを実行します。
  3. 黒シーンがDVカメラのDV端子(i.LINK準拠)に入力され始めたので、この状態では録画ボタンを押せるようになります。(DV入力を受信しているときは、録画できる。ここがコツです)
  4. 黒シーンが流れている間に録画ボタンを押します。
    これだと、録画テープの冒頭に黒画面がちょっとだけ写ることになりますが、致し方ないでしょう。