|
内容は理解できないのですがとにかくベンチマークを取ってみました。
DCASが3台あるので4〜6は各々での結果です。 7と8は4を1/2にパーティション切った各々です。 |
Remusのセッティングはデフォルトのままだったと記憶しています。
|
||||
Read |
Write |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
||||
|
Read |
Write |
||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
10と12の比較が興味深いですね。
FBとDCASの単体性能が概ね同じなので、ストライピングでバスが違うと早くなるという話はこのデータだけを見る限りうなずけます。
DTV用にHDD拡充をしてきましたが、12の性能でキャプチャーカードの限界に達しているようなので、今のところこれ以上の性能は必要ないのが本音です。
Remusの使い方が解っていない宮本でした。
フォーマットに使用しているソフトとバージョンはRemus Lite 1.4Jです。 測定はHDT162J BenchTestです。 環境は 9600/233/160MB/FBST4300S/DCAS-34330UW*3/FBSE8.4S/Zip 全て内蔵 System7.5.5J、Speed Doubler 2 コンパネメモリーのディスクキャッシュサイズは32kB PCIスロットの使用状況 CPUに近い方から 1:2940UW (W:DCAS-34330UW*3 N:FBSE8.4S) |