Quantum FireBall SE


データ提供:宮本 博和さん

出典:NIFTYServe FMACUS 18-5061,5067

転載許可を頂き,ありがとうございました(佐藤)

NIFTYServe FMACUS-18の書込みを見て購入したFireBall SE 8.4Sが安価で速くてゴキゲンでした。

なにしろ単体で,

Sustaind Read

8.8MB/s

Sustaind Write

10.8MB/s

という性能を出し、3.5MB/sのレートのムービーがコマ落ちしません。

これで\57,700.-なんですから文句ナシです。

現在2940UWを1枚使っているのですが、さらにもう1枚追加して各々のNarrow Busに接続したFBSE8.4Sでストライピングを組めば、かなりのLow Cost Disc Arrayが実現できそうです。

あとは金策です (^^;

フォーマットに使用しているソフトとバージョンはRemus Lite 1.4Jです。パーティションタイプはストライピングではなく、スタンダードです。

測定はHDT162J BenchTestです。

環境は

 9600/233/160MB/FBST4300S/DCAS-34330UW*3/FBSE8.4S/Zip 全て内蔵

 System7.5.5J、Speed Doubler 2

 コンパネメモリーのディスクキャッシュサイズは32kB

 PCIスロットの使用状況

  CPUに近い方から

  1:2940UW (W:DCAS-34330UW*3 N:FBSE8.4S)
  2:空き
  3:空き
  4:CinemaGear
  5:TwinTurbo
  6:空き


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